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今日の
学校に関する名言
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9月6日
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1.
学校へ行かない(=不登校の)子どもがいても、周囲の大人が平気な顔でいられるような社会がよい。
(
工藤勇一
)
2.
学校や大学の教師は、個人を教育することはできない。
ただ、種を教育するだけである。
(
リヒテンベルク
)
3.
学校での成績のよかった人が
意外にも社会に出て落ちこぼれるケースが多いのは、
「自分は人より少しはましだぞ」という思い上がりから、
毎日の努力を怠ってしまうからです。
(
大前研一
)
4.
学校でしっかりと勉強をして、
家では、好きな音楽を聴いたり、本を読んだり、スポーツをしたり、
あるいは、ぼんやりと思索する。
そうした時間の中で、
自分自身の内面や思考が整理され、
大切なことに気付いたり、
思い付いたりすることは、
たくさんあるに違いありません。
(
工藤勇一
)
5.
自分は学生時代、数学でどうしても勝てない友人が一人いた。
学校の寮にいたころ、ある夜ベッドにもぐり込もうとして、ふと、その友人の部屋を見ると数分後まで灯りがついているではないか。
「これだ!」と悟った自分は、その翌晩から消灯を友人より数分繰り延べて勉強した。
その結果、ついに彼を抜くことが出来た。
(
ジェームズ・ガーフィールド
)
6.
祭りは手段であって、
目的は地域づくり、まちづくりだ。
学校に置き換えても同じで、
祭りをしながら地域に入っていって、
目的は学校づくりだ。
( NNNドキュメント「お祭りガールズ 熱血教師と高校 踊り部」 )
7.
たとえ、何らかの事情で学校に行けなくなったりしても、
学校以外にも学びの場はありますし、
社会とつながることだってできます。
勉強だってできるし、
もちろん立派な大人になることができます。
(
工藤勇一
)
8.
若者は、
自分を人と違ったものにする個性の種を
一つでも探し出して、全力を尽くして育て上げることだ。
社会と学校はこの種を奪い、
誰も彼も一まとめに
同じ鋳型に押し込めようとするだろう。
だが、この種を失ってはいけない。
それは自分の価値を主張するための、
ただ一つの権利だから。
(
ヘンリー・フォード
)
9.
よい学校とは、ある意味幼稚園のようであり、また優れた大学院のようでもある。
いずれも、同じように扱っていい人間など一人としておらず、各自の興味や学習スタイルを考慮に入れつつ、高い達成を保たなければならない。
( デボラ・マイヤー )
10.
酒に女にスッタモンダにと、人生学校の科目には金と時間のかかりすぎることが多すぎて、勉強(=人生勉強)に熱を入れすぎると破滅の怖れが多分にある。
(
井上ひさし
)
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