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今日の
学校に関する名言
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3月11日
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1.
もし人生が二回あればお母さんの言う通りに高校へ行くけど、一回しかないんだから自分の自由にさせてください。
( 船木誠勝 )
2.
学校で子供のことを一番把握しているのは
保健室の先生です。
保健室は子供たちの駆け込み寺なんですよ。
ところが職員室は、保健室を軽く見ていますからね。
(
永六輔
)
3.
古典は読むべきだし、読む力をつけるべきである。
それには自分で読むしかない。
他人を当てにしても無駄である。
まして学校ではほとんど何も教えてはくれまい。
(
養老孟司
)
4.
(フィンランドの教育の特徴)
第一に、一人ひとりを大切にする平等な教育が徹底している。
第二に、子どもが自ら学ぶことを教育の基本に据えている。
競争などで学習を強制したりしない。
第三に、学校教育が最大の効果を上げられるよう、教師を専門家として信頼し、教師が働きやすい職場を作っている。
第四に、権利としての教育を福祉としての教育が包み込んでいる。
小学校から大学まで授業料は無料である。
( 福田誠治 )
5.
学校は教育の場と言うより、本来は学びの場である。
そして学びの主体は生徒である。
生徒こそが、学びの当事者である。
学びとは他の誰でもない生徒にとっての問題であるはずだ。
(
梶谷真司
)
6.
学校へ行って、いじめられないように育てる、それが家庭の躾(しつけ)というものです。
いじめられたからといって、学校相手に騒ぐのは、無責任な親です。
(
永六輔
)
7.
働くか、学校へ行くか、どっちかにしろ!
(
金八先生
)
8.
本当にやろうと思って努力する人にとって、
学校は不要だ。
学校は、やらされねばやらない人間のためにある。
(
北大路魯山人
)
9.
自分というものに
学校というものは一切存在理由がなかった。
自分にとって、
図書館と古本屋さんさえあればそれで十分であった。
(
司馬遼太郎
)
10.
(学校で生徒が)自ら考えていないということは、自分のやっていることを自分で決めていない、選んでいないということである。
そうであれば、やったことの責任は本来とれないはずである。
にもかかわらず、結果に関しては、生徒が責任を負う。
(中略)成績や受験の結果は生徒自身で引き受けるしかない。
(
梶谷真司
)
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