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今日の
冬の名言
☆
10月7日
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1.
これよりの冬百日の葱太し
(
石田郷子
)
(
Ishida Kyouko
)
2.
言い切る、言い切れることは。
思い切る、思い切れるものは。
使い切る、使えることばは。
とことん無くし切る、無くせるものは。
それでもなお、その後に
のこってゆく、ごく僅(わず)かなもの。
はっきりと感じている。けれども、
はっきりと表すことのできないもの。
きっと、無言でしか表せない、
とても微(かす)かなもの。
冬の木漏れ日のような、
ある種の静けさのようなもの。
もしも、魂というものがあるなら、
その、何もないくらい、小さなものが
そうなんじゃないか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
自分と同列の人間を恐れながら生きるのなどは真っ平だ。
俺はシーザーと同様自由な市民として生まれた、君だってそうだ。
俺たちは同じ物を食っている、同じ冬の寒さに堪えられる、何もあの男と違いはしない。
(
ウィリアム・シェイクスピア
)
(
William Shakespeare
)
4.
瘤あるが故(ゆえ)の親しさ一冬木(ひとふゆき)
(
村越化石
)
(
Murakoshi Kaseki
)
5.
日あるうち光り蓄(た)めおけ冬苺
(
角川源義
)
(
Kadokawa Genyoshi
)
6.
短日(たんじつ)の門辺(かどべ)に惜む別れかな
(
服部珠子
)
(
Hattori Tamako
)
7.
冬真昼わが影不意に生れたり
(
桂信子
)
(
Katsura Nobuko
)
8.
ガラス戸の冬の銀河に寝竦(すく)みぬ
(
下村槐太
)
(
Shimomura Kaita
)
9.
冬の朝無色透明より始む
(
半澤佐緒里
)
(
Hanzawa Saori
)
10.
一つ一つのモノが
それぞれに物語を匿(かく)していて、
その物語にふだんは気づくこともない。
そうした身のまわりの世界について
おもいがけない発見の楽しみを分けてくれる本を手に、
冬の夜長を過ごすのはいいものだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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