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今日の
冬の名言
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5月9日
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1.
花見という行為には三つの意味がある。
第一に、桜の花というこの上なく美しい自然の美を、愛でて楽しむ行為である。
第二に、桜の花のはかない命を、人間の一生になぞらえて惜しむ行為である。
第三に、長い冬に耐えたのち、ようやく訪れた春に一斉に花を咲かせる姿を、困難にも負けず一生懸命生きている自分自身たち人間と重ねて、心より祝福する行為である。
(
七瀬音弥
)
(
Nanase Otoya
)
2.
麦の芽の丘の起伏も美(う)まし国
(
高浜虚子
)
(
Takahama Kyoshi
)
3.
一つ一つのモノが
それぞれに物語を匿(かく)していて、
その物語にふだんは気づくこともない。
そうした身のまわりの世界について
おもいがけない発見の楽しみを分けてくれる本を手に、
冬の夜長を過ごすのはいいものだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
冬鵙(もず)は孤りの我を置き去れり
(
三橋鷹女
)
(
Mitsuhashi Takajo
)
5.
温めるも冷ますも息や日々の冬
(
岡本眸
)
(
Okamoto Hitomi
)
6.
冬来たりなば春遠からじ
(
パーシー・ビッシュ・シェリー
)
(
Percy Bysshe Shelley
)
7.
桜の木ひかりそめたり十二月
(
加藤喜代子
)
(
Katou Kiyoko
)
8.
(読書は)必ずしも燈火相親しむべき季節を持たなくてもよい。
春夏秋冬皆可なりである。
(
湯川秀樹
)
(
Yukawa Hideki
)
9.
めいめいに優しきことを言うて冬
(
大木あまり
)
(
Ooki Amari
)
10.
教会のやうな冬日を歩みをり
(
石田郷子
)
(
Ishida Kyouko
)
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