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今日の
冬の名言
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3月7日
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1.
いつぽんの冬木(ふゆき)に待たれゐると思へ
(
長谷川櫂
)
(
Hasegawa Kai
)
2.
死が、我々、皆のもとにやってくるということほど、確かなものはない。
死は、「明日という日を迎える」ことよりも、「昼の次には夜になる」ということよりも、「夏が終わると冬が来る」ということよりも、確実なのである。
我々は、明日に備え、夜に備え、冬に備えるというのに、なぜ、死には備えないのだろう。
死にも備えねばならない。
(
トルストイ
)
(
Lev Tolstoy
)
3.
自然は私たちに、
どんな生物でも「引きこもる」ことが必要だと教えてくれる。
熊は冬眠する。
猫は見えないところを這っていく。
植物でさえ冬の間は姿を消す。
来たるべき春に備えて命の洗濯をするのが
この時期なのである。
( ヘーゼルデン財団 )
4.
今は世をたのむけしきや冬の蜂
(
杉田旦藁
)
(
Sugita Tankou
)
5.
冬木立つ己れ養ふ静けさに
(
松田雄姿
)
(
Matsuda Yuushi
)
6.
春の本質は冬になって初めて理解され、五月の最もいい歌は、囲炉裏の端(はた)で作られる。
自由の値打ちは牢獄の中で身にしみて感じられる。
(
ハインリッヒ・ハイネ
)
(
Heinrich Heine
)
7.
聞いてやる冬木(ふゆき)の洩らすひとり言
(
後藤比奈夫
)
(
Gotou Hinao
)
8.
冬日(ふゆび)淡くまだ空谷に届かずて
(
大野林火
)
(
Oono Rinka
)
9.
いっときを我は人にて冬の月
(
池田澄子
)
(
Ikeda Sumiko
)
10.
なくしたくないもの。
草の匂い。樹の影。遠くの友人。
八百屋の店先の、柑橘類のつややかさ。
冬は、いみじく寒き。
夏は、世に知らず暑き。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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