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今日の
映画監督の名言
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7月31日
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1.
人気は尊敬が伴わなくても存在するもので、
全く浮草のように根拠のないものだ。
だから、
人気があるうちに、
芸が上達するように努力して、
人気から卒業してしまうことだ。
(
小津安二郎
)
(
Ozu Yasujirou
)
2.
だまされるということは
もちろん知識の不足からもくるが、
半分は信念すなわち意志の薄弱からくるのである。
(
伊丹万作
)
(
Itami Mansaku
)
3.
友人とは、私を指して笑うことのできる人間である。
ただし、私を怒らせることなく。
(
マルセル・パニョル
)
(
Marcel Pagnol
)
4.
つまり
だますものだけでは戦争は起らない。
だますものとだまされるものとがそろわなければ
戦争は起らないということになると、
戦争の責任もまた
(たとえ軽重の差はあるにしても)当然両方にあるものと
考えるほかはないのである。
(
伊丹万作
)
(
Itami Mansaku
)
5.
好評悪評、交々(こもごも)、五分と五分、
これからもそういければ幸せだと思っている。
いささかヘソマガリの嫌いがあるが
ホントにそう思っている。
(
岡本喜八
)
(
Okamoto Kihachi
)
6.
日本では、どうやら
自分たち一人ひとりが主権者である
という意識が薄いような気がします。
それと同時に、
権力というものは必ず腐敗するのだ
という認識も、
あまりないのではないでしょうか。
(
是枝裕和
)
(
Koreeda Hirokazu
)
7.
アメリカ人だって、
戦争では他の国民のように
暴力的であり、残虐だったのです。
ドイツ人や日本人は残虐だが、
アメリカ人はそうではなかった等というのは、
全くナンセンスです。
(
ロバート・アルドリッチ
)
(
Robert Aldrich
)
8.
世界に何十億と女がいるのに、一人の女に振られただけで、そんなに落ち込んでどうする。
もっと素晴らしく、お前を愛してくれる女の子は一杯いる。
めぐりあってないだけだ。
(
北野武
)
(
Kitano Takeshi
)
9.
選びぬかれた言葉があやなす、
まったく非日常的な虚構の世界、
(すなわち)小説に没入するのと違って、
映画は観客を、
見る以前とすこしも変わらない無傷の状態で(保ったまま)、
すでにそこでは対話がはじまってしまうのだ。
観客の優位さは、どうやら、
ここから生まれてくるようだ。
(
吉田喜重
)
(
Yoshida Yoshishige
)
10.
男が志をもって
何か突出したものを得ようとしたら、
孤独なんだよ。
誰も助けてくれないし、
壁にぶち当たったときの孤独感といったら、
壮絶なものですよ。
でも、それが男だし、
僕は孤独に死ぬのはいとわない。
(
奥田瑛二
)
(
Okuda Eiji
)
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