名言ナビ
→ トップページ
今日の
沈黙・無言に関する名言
☆
12月3日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
口をつぐむ時、
愚か者は賢く、
賢者は愚かになる。
(
シモニデス
)
(
Simonides
)
2.
ああ、あざむけ、あざむけ。
ひとたびあざむけば、君、死ぬるとも告白、ざんげしてはいけない。
胸の秘密、絶対ひみつのまま、狡智(こうち)の極致、誰にも打ちあけずに、そのまま息を静かにひきとれ。
やがて冥途(めいど)とやらへ行って、いや、そこでもだまって微笑(ほほえ)むのみ、誰にも言うな。
あざむけ、あざむけ、巧みにあざむけ、神より上手にあざむけ、あざむけ。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
3.
哲学者は言葉を話すが、
そのことが哲学者における弱さ、
しかも説明し難い弱さとなる。
つまり、彼は黙るべきであり、
沈黙したまま合致し、
そして〈存在〉のうちで、
そこにすでに出来上っている哲学にたどりつくべきなのだ。
(
モーリス・メルロ=ポンティ
)
(
Maurice Merleau Ponty
)
4.
音楽について話す時、
一番いい話し方は黙っていることだ。
(
ロベルト・シューマン
)
(
Robert Schumann
)
5.
私の心の「かなしみ」「よろこび」「さびしみ」「おそれ」
その他言葉や文章では言ひ現はしがたい複雑した特種の感情を、
私は自分の詩のリズムによつて表現する。
併(しか)しリズムは説明ではない。
リズムは以心伝心である。
そのリズムを無言で感知することの出来る人とのみ、
私は手をとつて語り合ふことができる。
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
6.
暗やみの中で一人枕をぬらす夜は
息をひそめて
私をよぶ無数の声に耳をすまそう
地の果てから 空の彼方から
遠い過去から ほのかな未来から
夜の闇にこだまする無言のさけび
あれはみんなお前の仲間達
暗やみを一人さまよう者達の声
沈黙に一人耐える者達の声
声も出さずに涙する者達の声
(
ブッシュ孝子
)
(
Busch Takako
)
7.
巧みにしゃべる機知と
沈黙する術(じゅつ)を心得ていないことは、
大いなる不幸である。
(
ラ・ブリュイエール
)
(
La Bruyere
)
8.
発言者の圧力が通って、
みんなが黙ってしまい、
会議はなんとなくおしまいになる。
こういう事態を避けるために、
二人以上が同意見であれば、
議案として採用すべきであるが、
一人だけ力まかせの乱暴をいっているなら、
それは無視してよろしい。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
9.
夕陽はマジシャンだ。
黙って、眺めているだけで、
いつしか気もちの奥まで、
あかあかと明るくされてゆく。
やがて、ありふれた一日が、
すばらしい一日に変わる。
ありふれた出来事が、
すばらしい記憶に変わるのだ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
口を開き
すべての疑いを取り除いてやるよりは、
口を閉じて
愚か者と思われた方がましだ。
(
マーク・トウェイン
)
(
Mark Twain
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ