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今日の
沈黙・無言に関する名言
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8月17日
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1.
愚かなる者には、沈黙に勝るものなし。
この事実を知るならば、その者は愚かにあらず。
(
サアディー
)
(
Sadi
)
2.
草木の花といふ花が、
時にふれ、折につけ、
私たちの心像(しんぞう)に残してゆく印象は、
それぞれの形と色と光との交錯したものにほかならないが、
ひとり木犀(もくせい)は
その高い苦みのある匂によつてのみ、
私たちにその存在を黙語してゐる。
(
薄田泣菫
)
(
Susukida Kyuukin
)
3.
真の雄弁は、称賛に対して徹底的に沈黙を守ることである。
( メレディス )
4.
本当に愛して居れば、
かえって愛の言葉など、
白々しくて
言いたくなくなるものでございます。
愛している人には、
愛しているのだという誇りが
少しずつあるものです。
黙っていても、
いつかは、わかってくれるだろうという、
つつましい誇りを持っているものです。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
5.
キスとは、思うぞんぶん唇を使うことによって二人とも黙ろうとする試みです。
(
センタ・バーガー〔ゼンタ・ベルガー〕
)
(
Senta Berger
)
6.
愛をかきたる雄弁は単なる空音であり、
愛に輝く沈黙は真の雄弁である。
(
後藤静香
)
(
Gotou Seikou
)
7.
読むことは、本にのこされた
沈黙を聴くことである。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
8.
私は物心ついた時から職人の娘でした。
盆暮れしか休みが無いのが当然でしたから、
人間は働くものだと思って育ちました。
これは無言のしつけだったのでしょう。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
9.
ことばのちからは、
どれだけ沈黙をつつめるかで、
どれだけ言い表せるかとはちがうだろう。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
10.
言語をつつしみて、
無用の言(げん)をはぶき、
言を少なくすべし。
多く言語すれば、
必ず気へりて、
また気のぼる。
甚(はなは)だ元気をそこなふ。
言語をつつしむも、
また徳をやしなひ、
身をやしなふ道なり。
(
貝原益軒
)
(
Kaibara Ekiken
)
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