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今日の
病気に関する名言
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8月5日
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1.
うつろな灰色の顔をしてせかせか動きまわるばかりで、灰色の男とそっくりになってしまう。
そうだよ、こうなったらもう灰色の男そのものだよ。
この病気の名前はね、致死的退屈症というのだ。
(
ミヒャエル・エンデ
)
2.
肉体が病気の時は、患者さんの心も傷ついていると思うの。
体と心とが別々ではないもの。
(
遠藤周作
)
3.
老来の疾病(しっぺい)は、すべて是(こ)れ壮時に招きしものなり。
(
洪応明
)
4.
花いまだ三分の夕べ風邪ひきぬ
(
大野林火
)
5.
病気の境涯(きょうがい)に処しては、
病気を楽しむという事にならなければ
生きて居ても何の面白味もない。
(
正岡子規
)
6.
青春とは、不断の酔心地である。
つまり理性の熱病である。
(
ラ・ロシュフコー
)
7.
十分な愛で癒せない病気はない。
(
エメット・フォックス
)
8.
咳訴へ老人ですからと云(い)はれ帰る
(
大野林火
)
9.
こんな時こそよく睡(ねむ)り主婦の風邪
(
稲畑汀子
)
10.
病院のサービスをいろいろいう人がいますけどね、居心地が悪いからこそ、早く退院したいという気持ちが湧いてくるんですよ。
(
永六輔
)
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