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今日の
忘却の名言
☆
10月16日
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1.
友人、と呼んでいた誰もが
実は友人ではないことなど、
心のどこかで分かっていた。
人生のほんのいっとき、
狭い檻(おり)の中に閉じ籠(こ)められた者同士、
肩を寄せ合っていただけだ。
進級してクラスが変われば忘れる。
卒業すれば会うこともない。
(
小野不由美
)
(
Ono Fuyumi
)
2.
ただ「分かりやすい文章を書く」ということだけを考えて、
既にある日本語の多様な表現を忘れてしまうのは、
損です。
そういうことも考えて、私は
「古典を読んでみましょう」と言うのです。
(
橋本治
)
(
Hashimoto Osamu
)
3.
被害者の母は、
決して忘れない。
暗殺者の母は、
覚えていない。
(
レバノンのことわざ・格言
)
(
Lebanon saying
)
4.
他人の目から見た自分を
気にするあまり、
自分のことちゃんと
見つめてあげるのを
忘れちゃうなんて、
変だよな変だよな。
(
小泉吉宏
)
(
Koizumi Yoshihiro
)
5.
愛されし故人に対し、
私たちは責任を負っている。
最高の思い出以外は記憶から抹消し、
彼らの最も賢く、慈悲深く、独創性あふれる姿のみを心に刻まねばならない。
私たちも死んだなら、
人々にそう願わないだろうか。
( エリザベス・ワトソン )
6.
本音を聞いたら、
その場ですぐ忘れるのがいい。
本音ほど後遺症が烈(はげ)しく残り、
即座に忘れることができないのが人間の悲しさである。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
7.
二つのことを忘れなさい。
それは、人から傷つけられたことと、
人にしたであろう善いことだ。
(
サティヤ・サイ・ババ
)
(
Sathya Sai Baba
)
8.
私は少年時代の目を、
純一無雑な、極(ご)く軟らかなものであると思う。
どんな些(ちょ)っとした物を見ても、
その印象が長く記憶に止(とど)まって居る。
大人となった人の目は、
最(も)う乾からびて、
殻が出来て居る。
余程強い刺撃(しげき)を持ったものでないと、
記憶に止(とど)まらない。
(
泉鏡花
)
(
Izumi Kyouka
)
9.
「夕べどこにいたの?」
「そんなに昔のことは覚えてないね」
( 映画『カサブランカ』 )
10.
監督の名も、男優、女優の名も全て忘れている。
僕の映画観の中には
「A級」「B級」「C級」という位階制はない。
僕にとって重要なのは、
百分前後の作品の中の、
たったの一シーンなのである。
(
中島らも
)
(
Nakajima Ramo
)
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