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今日の
吉行淳之介の名言
☆
11月1日
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1.
★★★
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
2.
マスコミというものは、
器用なものに貧乏させておかない。
なぜならば、
マスコミは最大公約数を相手に商売するものだから、
浅く広いことが必要で、
あまり抉(えぐ)りすぎてはいけない。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
3.
「恋」というものは
不安定な状態に置かれると燃え、
安定した状態がつづくと崩壊する構造をもっている。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
4.
動物を男性的なものと女性的なものに分けて考えると、
犬は男性で猫は女性ということになる。
人間の女性にとっては、
爪はもの想いに沈むときの小道具でもあり、
また引掻くための武器でもある。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
5.
相手を値踏みして、
自分とハカリにかけて、
重さを比べ合う。
自分の方が軽いと思うと、
劣等感が起り、自尊心が傷つく。
これが嫉妬の根元にあるものだ。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
6.
惚れた状況というのは、
わりに簡単にわかる。
つまり、自分としたことが……、
という状況になることが、
惚れたということだ。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
7.
★★★
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
8.
虎は死して皮を残し、
人は死して名を残す。
保険に入っていれば金を残す。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
9.
結局(私は)、
人間というものを書きたいのだろう。
大きな石の一箇所だけ
金槌で長い間繰り返して叩いていくうちに、
パッと二つに割れる。
なにかそのパッと割れるときに、
人間の普遍的なものにぶつかることができるのではないか。
そういう気分でやっているわけなのです。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
10.
精神的劣等感のためにかく恥は、
青年という車を動かす原動力である。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
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