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今日の
吉行淳之介の名言
☆
6月19日
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1.
情熱は
分別くさくないもの、
爆発的な、
日常生活のにおいのしないもの、である。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
2.
釣りというものは
のんびりした外見だが、
じつは短気な人間の憂患の捨てどころでもある。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
3.
★★★
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
4.
高踏(こうとう)的に振舞っている人間は、
みんなインチキだとしかおもえない。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
5.
一オクターヴ高いという感じが、
いつも青春というものにつきまとう。
そして、陰湿さも明るさも、
いずれも楯の両面のような気が私にはする。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
6.
失敗を恐れないのが、
若者の特権である。
醜態を演じるのが若者である、
ともいえる。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
7.
眼の前の妻から逃げ出すことは
ともかくもできるとしても、
逃げることができないのは
長い間の日常生活の習慣からである。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
8.
ある角度からみれば、
カマキリの雄は倖(しあわ)せである。
人類の男は、
生殖機能を果したあとは
点線のカマキリになって、
外へ出て働いて、
雌に食われて養分になるかわりに、
外から金をかせいできて
物を買って養分を与える立場に負わされる。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
9.
女性を誘ったという外見を手際よく作りながら、
女性の奥に押し隠された願望に触れてくれる男性を、
彼女たちは好む。
彼女たちは、
周囲にたいして、あるいは自分自身にたいしての
弁解を用意しておきたいのだ。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
10.
他人と一緒に生活してゆくことは、
絶え間ない個性と個性とのたたかいだ
と思って暮した時期があった。
喰うか喰われるかのたたかいである。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
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