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今日の
吉行淳之介の名言
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2月3日
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1.
泣ける人が、大衆をつかむ。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
2.
(目標に対する)疑い深い気持を捨ててはいけない。
疑えば目標を見失うことになると分かっていても、
やはり疑いつづけなくてはいけない。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
3.
暇のできた母親が、
幼稚園のころから子供をいじくりまわして、
とうとう毀(こわ)してしまったわけで、
まったく家庭電化というのはドラキュラよりもおそろしい。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
4.
(文学作品の)制作に当っては、
まず昂揚(こうよう)が必要だ。
その昂揚を一たん絞め殺して、
心の底深く埋葬した上で、
原稿用紙に向かわなくてはいけない。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
5.
結婚制度は女のためにできているようなもので、
いつも男は泣かなくてはならない。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
6.
病気の効用は、
それをすることによって、
精神にひだひだが生まれてくるところにある。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
7.
ぼくは
女のやさしさというのは、
臭いものにはフタをする精神、
これは男にとってラクだし、
本人にとってはラクではないかもしれないけれど、
賢明な手口だと思う。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
8.
釣りというものは
のんびりした外見だが、
じつは短気な人間の憂患の捨てどころでもある。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
9.
劣等感は、
自尊心が傷つくことによって、生まれてくるもので、
あまりに力のかけ離れた相手にたいしては、
力くらべをしようという気持は起こらず、
自分の負けるのがあたりまえという心持になる。
こういう場合には、
自尊心は介在する余地がない。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
10.
カタルシス型(の小説家)とは、
つまりこういうことである。
生きてゆくうちに、
なにやら躯(からだ)のなかに沈澱してくるものができる。
それがしだいに蓄積してゆき、
もやもやと重苦しくなってくる。
それを吐き出さないではおられない心持になってくる。
そのとき、その吐き出すものを、
小説という形で吐き出すわけである。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
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