名言ナビ
→ トップページ
今日の
吉行淳之介の名言
☆
1月20日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
猫背というのはやっぱり、
精神的な姿勢だ。
もう、背骨の彎曲(わんきょく)ってもんじゃない。
精神的な姿勢がずうっと持続していくうちに、
背骨が曲がる。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
2.
仮にこちらのやさしさを伝えようとして、
腹の中でいろいろ考えてやるでしょう。
ところが、女にはそれがまず通じていない
と思わないといけませんね。
だから、必ず言葉で言うか、あるいは動作であらわす。
それも簡単なことでいい、
わかりにくい動作はダメです。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
3.
ドンファン型の男は、
敵の城を攻略するまでのプロセスに
愉しみを見出す。
その城が難攻不落であればあるほど、
それを攻め落すまでの道中に、
心の震えるほどの歓びを感じる。
極端な場合には、
攻略するプロセスだけで充足して、
攻め落した城に乗りこもうとはしない例もあるくらいだ。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
4.
結婚も
女にとって社会生活の安定を意味するから、
結婚して籍の入った瞬間に、
たちまち変貌する女が大部分である。
それまでの楚々(そそ)とした娘が、
翌日からどすんと腰を据(す)えて、
みるみる家屋いっぱいに膨れ上がってしまう。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
5.
文学はなにのためにあるか、といえば、
文学を必要とする人たちのためにあるので、
これは、盲腸がなにのためにあるか、というのとは
はっきり違っている。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
6.
結婚してある期間が過ぎ、
男の中から恋愛感情が消えて、
はじめて男は女の恐ろしさが身に沁みてくる。
そうなると、もう手遅れということになってしまう。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
7.
娼婦というのは、
ある意味じゃ非常に優位な立場でね。
自分がもう捨てるものがないんだから、
男を幾らでもひどい目に遭わすことができるわけですね。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
8.
ぼくらは男の格好をして動いているけど、
実は点線で描いた男でだなあ、
本当はカマキリみたいに
(メスに)喰われちゃった脱殻(ぬけがら)じゃないか
って感じも、しないもんじゃない。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
9.
現代を書くということについては、
現代というものの中で一生懸命生きていれば、
その人間を書けば現代が出てこざるを得ない。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
10.
私の意見によれば、
その人の感受性や感覚の原型は
幼児のときにつくられていて、
一生それは変わらない。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ