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今日の
夜に関する名言
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5月30日
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1.
秋の夜や あまへ泣き居る どこかの子
(
杉田久女
)
(
Sugita Hisajo
)
2.
天蓋(てんがい)のきらめき虫音(むしね)四方(よも)に満つ
(
大野林火
)
(
Oono Rinka
)
3.
朧より朧へうつし世の列車
(
吉本宣子
)
(
Yoshimoto Nobuko
)
4.
おぼろより仏のりだす山の寺
(
桂信子
)
(
Katsura Nobuko
)
5.
我骨(わがほね)のふとんにさはる霜夜(しもよ)かな
(
与謝蕪村
)
(
Yosano Buson
)
6.
もろもろの不気味な力のどよめきに囲まれた真っ只中(まただなか)に、
目隠しにされてただひとり立ち、
しかも呪縛を解く魔法の言葉をもう少しのところで言えそうに感じている、
これが人間の宿命なのだ。
嵐の夜、未知の大海に漂う一そうの舟のように。
(
フリードリヒ・ヘッベル
)
(
Friedrich Hebbel
)
7.
花いまだ三分の夕べ風邪ひきぬ
(
大野林火
)
(
Oono Rinka
)
8.
ヒトは夜に昼を取りこむべく
火をおこすことを思いつき、
ずっとあとになって、
小さな太陽を──すなわち電球を発明して、
夜のさびしさと暗さを追いやった。
しかし、それでもなお、
さびしさは消えてくれない。
(
吉田篤弘
)
(
Yoshida Atsuhiro
)
9.
怪談の怖さというのは、
真夜中誰もいない森の中に
一人きりで立っていて、
十分、十五分と時間が経過するうちに、
周囲の暗闇がだんだんと怖くなってくる、
そういう種類のものです。
(
稲川淳二
)
(
Inagawa Junji
)
10.
年の夜やもの枯れやまぬ風の音
(
渡辺水巴
)
(
Watanabe Suiha
)
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