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今日の
喜びに関する名言
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5月26日
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1.
天気のよい日が
喜べるのは
雨や雪の日が
あるからでした
(
浅田正作
)
2.
芸術家を何とお思いか。
画家なら目、
音楽家なら耳、
詩人であれば心に抒情、
ボクサーなら筋肉のほかに
何も持たない愚か者とでもお思いか。
それはとんでもない勘違い。
芸術家はそれだけでなく、
政治的な存在でもあり、
世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、
ただその印象に沿って自らを形作っている。
(
パブロ・ピカソ
)
3.
教育者の最も重要な課題は、
学業と労働の最も重要な動機は、
学んだり働いたりすることそのものの喜びと、
その結果として社会に貢献できるという期待感だ
という意識を若者に待たせることです。
( アインシュタイン )
4.
財を1単位多く消費することで得られる喜びは、初めが最も大きく、徐々に減少していく(ゴッセンの第1法則=限界効用逓減の法則)
( ヘルマン・ハインリヒ・ゴッセン )
5.
親は一対一で子供の相手をすることによって
子供たち一人ひとりへの理解が深まる。
また子供たちの方でも、
一対一の場で、
他の家族へのちょっとした不満を吐き出すことができるので喜ぶ。
(
ハーヴェイ・マッケイ
)
6.
失敗することがあっても、大きなことに取り組んで栄誉ある勝利を獲得するほうが、たいした苦労もない代わりにたいした喜びもない臆病者の群れに加わるより、はるかにいい。
臆病者は、勝利も知らなければ、敗北も知らない灰色の生活を送っているのだから。
(
セオドア・ルーズベルト
)
7.
臆病者は数の力を喜ぶ。
しかし、勇敢なる精神を持つ者は、一人戦うことを誇りとする。
(
マハトマ・ガンジー
)
8.
お気づきになったことがありますか。
私たちの一番滑稽な話
──つまり、友人たちが何度聞いても喜ぶ(少なくとも何度も聞きたがる)ようなエピソード──
の元になっているのが何なのか。
滑稽話の種になっているのは、たいてい、
当時は悲惨に思われた事件です。
それらが悲惨であればあるほど、
あとで滑稽な話に仕立てることができます。
(
ジョン・ロジャー&ピーター・マクウィリアムズ
)
9.
人間性というものは、
憎むよりは愛する方を喜ぶものだ。
(
ナサニエル・ホーソーン
)
10.
どんな世界でも同じだと思う。
プロとアマの違いは、
アマは人真似でも通用するが、
プロの道は独創。
また、そうでなきゃ通用しない。
だから苦しいが、喜びも計り知れない。
(
升田幸三
)
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