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今日の
優しさの名言
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10月21日
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1.
他人や社会のために、
どれだけのことができるのか。
まわりの人に、
どれだけ優しく生きられるのか。
どれだけ多くの人と分かり合えるのか。
どれもむずかしいことではあるけれど、
これが実践できれば、
ボクの人生は幸せだったと胸を張れる気がする。
(
乙武洋匡
)
2.
ほろ酔いで夢見れば
想い出は美しく
時はすべてを許し
やさしさに変えてゆく
( 河島英五 )
3.
うつ病になったりする人は、
非常に感情がこまやかで感じやすく、
優しくて、そして挑戦的でない、おとなしい人。
物事をじっと考えるような人。
そういう人が、
この乱れた世の中について行けなくなって、
うつ病になったりするのです。
その人の罪ではありません。
(
瀬戸内寂聴
)
4.
苦しいことも腹立たしいことも多かったけれど、
人生を、人間を肯定する気持ちになっている。
そしていろいろな人を思い出すにつけ、
「みんなみんな優しかったよ」
という感謝の念をもって、
永遠に目を閉じたい。
(
高橋健二
)
5.
自分で自分をよわむしだなんて思うな。
にんげん、やさしささえあれば、やらなきゃならねえことは、キッとやるもんだ。
それを見て他人がびっくらするわけよ。
( 斎藤隆介 )
6.
しやがむとき女やさしき冬菫(ふゆすみれ)
(
上田五千石
)
7.
他人や社会のために、
どれだけのことができるのか。
まわりの人に、
どれだけ優しく生きられるのか。
どれだけ多くの人と分かり合えるのか。
(中略)ただ、どれを目指すにしても、
絶対に譲れない大前提があった。
それは、「自分を最も大切にしながら」というものだ。
(
乙武洋匡
)
8.
個人的に私がいちばん重要だと思うものは、優しさです。
真の知性の基準になるものです。
(
フランソワーズ・サガン
)
9.
和顔施(わがんせ、わげんせ)
( 仏典『雑法蔵経』 )
10.
(常に)正しい判断ができるようになるためには、「ものさし」となるべき、誠実な人生哲学を持たなければなりません。
その哲学とは「人間として何が正しいか」に基づくもので、公正、正義、やさしさ、思いやり、調和、誠実さなどの言葉で、表わされるものを含んだものであるべきです。
このような人生哲学を、毎日の判断の「ものさし」としていくべきです。
(
稲盛和夫
)
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