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今日の
優しさの名言
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2月27日
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1.
歯に劣等感があるからこそ、あなたの作品にはやさしさや目線の低さという味がある。
( 某歯医者の言葉 )
2.
世の中で人の言う通りに生きるのは簡単だ。
また、独りのときに自分の意のままに生きるのも簡単だ。
しかし偉大な人間は、
群集の真っただ中で完璧な優しさを保ちながら、
独りのときの意志を貫くのだ。
(
エマーソン
)
3.
心優しくあたたかい男性こそが、
真に男らしい頼りになる男性なのだと気づくとき、
たいていの女はもうすでに年老いてしまっている。
(
漫画『ベルサイユのばら』
)
4.
人には優しく、
自分には厳しく
よりも、
人には優しく、
自分にも優しく
が大切です。
(
永六輔
)
5.
人間の優しさや楽天性の通らない社会は、何処(どこ)かに大きな病巣を抱えているものだ。
人間の犯す罪の中で最も大きな罪悪は、人が、人の優しさや楽天性を土足で踏みにじることだろう。
(
灰谷健次郎
)
6.
相手がやさしくしてくれたら私もやさしくする。
あるいは、自分がやさしくしても、相手がやさしくしてくれなかったら損をする。
こう考える人は、おそらく永遠にほんもののやさしさとは遭遇しないだろうなという気がします。
( 早坂暁 )
7.
やっぱり(本来の)神というのは、本当にやさしい親切なホンワカした、気持ちのいいものですよ。
(
水木しげる
)
8.
自分にも他人にも厳しい情熱的な方(=女性)へ。
時には優しさやロマンも必要では?
そんな時はピンクをお召しになると良い。
ピンクは愛らしい乙女の色。
(
美輪明宏
)
9.
ゆたかで、かしこい現代人が、
封建で未開の江戸に学ぶなんて、ちゃんちゃらおかしい。
私に言わせれば、江戸は情夫だ。
学んだり手本になるもんじゃない。
死なばもろともと惚れる相手なんだ。
うつくしく、やさしいだけを見ているのじゃ駄目だ。
おろかなりのいとしさを、
綺堂本に教わってから、
出直して来いと言いたい。
(
杉浦日向子
)
10.
炎を息で吹き消すのは何とたやすいことだろう。
その火を再びともすのは何と難しいことだろう。
冷たい言葉は火を消し、優しい言葉は火をともす。
言葉に縛られた夢はだんだん小さくなっていく。
(
ジョーン・ウォルシュ・アングランド
)
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