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今日の
山本周五郎の名言
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12月31日
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1.
自分の荷を軽くすることは、
それだけ他人の荷を重くすることになるだろう。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
2.
この世は奪う者と奪われる者とに分れる。
奪われる側に立つか奪う側に立つかで、
その人間の一生が定(き)まるといってもいい──
その中間はない、
人間はどちらか一方に立つほかに生きかたはないんだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
3.
人間が心をむきだしにするときは、
善悪にかかわらず
恐ろしい力を現すものだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
4.
人間は
生きているというだけで
誰かの恩恵を蒙(こうむ)っている。
他人の造った家に住み、
他人の作った米麦を喰(た)べ、
他人の織った着物を着る、
日々の生活に欠かせない有(あら)ゆる必要な品々が、
すべて見も知らぬ他人の丹精に依(よ)って出来たものだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
5.
互いに援(たす)けあい
力を貸しあってゆかなければならない、
互いの劬(いたわ)りと助力で、
少しでも荷を軽くしあって
苦しみや悲しみを分けあってゆかなければならない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
6.
狡猾や欺瞞(ぎまん)は
その時をごまかすことはできても、
百年歴史の眼をもってすれば
狐の化けたほどにも見えはしないぞ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
7.
若さというものは、それだけで
どんな痛手をも癒やすちからを持っている。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
8.
人間にとって大切なのは
「どう生きたか」ではなく
「どう生きるか」にある。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
9.
容易ならぬことを
終生ゆるぎなく持続する根本はなにか、
それは生き方だ、
その日その日、時々刻々の生き方にある。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
10.
国のために、
藩のため主人のため、
また愛する者のために、
自らすすんで死ぬ、ということは、
侍の道徳としてだけつくられたものではなく、
人間感情のもっとも純粋な燃焼の一つとして
存在して来たし、
今後も存在することだろう。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
11.
読書、
なかんずく小説を読む喜びは、
もうひとつの人生を経験することができる、
という点にある。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
12.
人間は弱いもんだ、
気をつけていても、
ひょっと隙(すき)があれば、
自分で呆(あき)れるようなまちがいをしでかす、
だれかれと限らない、
人間にはみんなそういう弱いところがあるんだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
13.
欲と愛情、どちらも度が過ぎると
身を誤るもとになる。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
14.
人にまねのできない仕事、
誰も気づかないくふう、
新しい手、
といったものを作り出さなければならない。
それはいつもたやすいことじゃあない、
ほんの爪の先ほどのくふうでも、
あぶら汗をながし、
しんの萎(な)えるほど苦しむことが少なくない。
だからこそ、
一(ひ)とくふう仕上げたよろこびも大きいのだろう。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
15.
人間はね、
善良であるだけでは、いけないんだ、
善良であるためには
闘わなければならない、
単に善良であるというだけでは、
寧(むし)ろ害悪でさえある
というべきなんだぜ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
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