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今日の
山本周五郎の名言
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3月13日
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1.
「恋」を人生の華麗な牡丹(ぼたん)とすれば、
生活は松柏(しょうはく)の変らぬ色に譬(たと)えることができるだろう。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
2.
人間は自然の作用とたたかい、
それを抑制したり、逆用したりすることを
くふうしてきた。
その幾十か幾百かはものにしたが、
どの一つも完全にものにはできなかった。
用心していても、
しっぺ返しにあうようなことが繰返されるのだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
3.
おれはこれまでに幾たびも失敗した、
これからも失敗するだろうと思う、
しかしね、失敗することは
本物に近づくもっともよい階段なんだよ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
4.
よその国では
第一級の作家のものが、
最も多数の読者に読まれる。
しかるにわが国では
第一級の作者たちは、
「寧(むし)ろ大衆に読まれることを恥じ」ているではないですか。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
5.
日本人は絶望を知らない。
絶望する前に、諦めてしまう。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
6.
人間のすることには限度がある。
どんなに能力のあるだけを注入しても、
それで万全だという状態はないと思う。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
7.
女は誰でも
好きな人といっしょになって、
その人の世話をやいたり、
その人から可愛がられてくらしたい、
それが女の本望だと思うわ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
8.
夫婦の情事は
空腹を満たすものではない、
そういうものとはまるで違うのだ。
単に男と女のまじわりではなく、
一生の哀楽をともにする夫婦のお互いを
むすびつけあうことなのだ。
そのむすびつきのうちに
お互いを慥(たし)かめあうことなのだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
9.
(庶民にとって)一番の頼りになるのは、
互いの、お互い同士のまごころ、愛情、
そういうものでささえ合って行く……、
これが最低ギリギリの、
庶民全体のもっている財産だ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
10.
あらゆる生物がやがては死滅する(=死ぬ)だろう、
いかなる代償を以(もっ)てしても
それだけは購(あがな)うことはできないに相違ない、
それはまさに動かすべからざる事実である。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
11.
広範囲の読者を対象とすれば、
叙述や描写は独りよがりでは済まされない、
そこには相当な努力が入用(いりよう)になってくる。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
12.
人間おちめになったら、
とことんまでおちるほうがいい。
中途半端がいちばん悪いのだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
13.
世の中はどっちへまわっても苦労なものだ、
それならせめて
自分の生きたいように生きてみたい、
安楽や贅沢(ぜいたく)だけが最上のものじゃないからな。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
14.
人間は無意味に生れて来たのではない。
現実はいま誤った方向へ動いているが、
その支配からぬけだして、
本来の生き方にかえれば、
充実した意義のある人生を、
掴(つか)むことができる。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
15.
目的を定めて事を起こすとき大切なことは、
目的が達せられるかという結果ではなく、
目的を達成するために努力する過程である。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
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