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今日の
山・登山の名言
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6月13日
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1.
僕は従来のヒマラヤ登山で成功した登山は、不思議なことにBC出発後最終キャンプまで、ほとんど一睡もしないで登頂に向かった時だけだったよ!
ゆっくりと余裕があって登って行った時はほとんど失敗だったよ。
(
山田昇
)
2.
登山家は、山で死んではいけないような風潮があるが、
山で死んでもよい人間もいる。
そのうちの一人が、多分、僕だと思う。
これは、僕に許された最高の贅沢かもしれない。
(
山野井泰史
)
3.
黄河を渡らんと欲すれば、氷、川を塞(ふさ)ぎ、
将(まさ)に太行(たいこう)に登らんとすれば、雪、山に満つ。
(
李白
)
4.
山はいつも、自分が完全ではないということを教えてくれる。
だから僕は何度でも山を登る。
少しずつ成長するために。
そして生きるために。
(
栗城史多
)
5.
(「神」を山の頂上とたとえた場合)
山の登り方がどうの、
登る道の違いがどうのと、
争っても仕方がないようなことで揉める、
それが人間のつくった宗教の負の側面です。
(
矢作直樹
)
6.
迷った時には自分の胸に手を当てて、ハートで感じてみるといい。
鳥肌とか涙とか汗とか、体の反応を感じてみるといい。
そういうシンプルな感覚こそ、正しい選択につながる。
(
片山右京
)
7.
結局、真の知識を得ようと望むものは、誰でも「艱難(かんなん)の山」をひとりで登らなければならず、頂上への王道がない以上、私は曲がりくねりながらも登らねばならぬことに気づいたのです。
(
ヘレン・ケラー
)
8.
真実の山では、登って無駄に終わることは決してない。
(
ニーチェ
)
9.
(あきらめて途中下山しても)
明日になれば仕事があるし、
コンビニに行けばごはんもある。
そんなにがんばらなくても生きていける。
その感覚が、
本当の力を麻痺させているのかもしれない。
(
栗城史多
)
10.
登る山の道のりがどんなに遠くても、一歩一歩歩いとったら、いつかはたどり着ける。
あきらめないことです。
( 今西壽雄 )
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