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今日の
山・登山の名言
☆
4月22日
☆
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1.
どんなことでも、「これはダメだ」とあきらめるのではなく、「ではどうするか」と考えることに大きな意味がある。
(
野口健
)
2.
上り坂あり、
下り坂あり、
富士の山
(
藤山寛美
)
3.
目になれし山にはあれど
秋来(く)れば
神や住まむとかしこみて見る
(
石川啄木
)
4.
あきらめないこと。
どんな事態に直面してもあきらめないこと。
結局、私のしたことは、それだけのことだったのかもしれない。
(
植村直己
)
5.
仁者の心動きなきこと大山の如(ごと)し。
無欲なるが故(ゆえ)によく静かなり。
(
熊沢蕃山
)
6.
「次に(エベレストに)行ったら本当に死ぬ」という恐怖に囚われながら、「じゃあ止めるのか?
また何もなかった頃の自分に戻るのか?」って考えると、僕はそっちのほうが怖かった。
(
野口健
)
7.
たどりきて未(いま)だ山麓(さんろく)。
(
升田幸三
)
8.
人の気力を奪うのは、
行く先に横たわる山々ではなく、
靴の中の砂粒である。
( ロバート・W・サービス )
9.
地図のない土地を旅するときは、何を知っているかより、いかに考えるかが大切だ。
( トッド・スキナー )
10.
山はずっといるところじゃなか。
家も川もみんな谷にあると。
( 島田洋七 )
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