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今日の
野球選手・監督の名言
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5月20日
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1.
意外なこと、考えられないことが起きて勝つことがある。
実感として負け試合なのに不思議と勝ったなあ、と。
だから1対4でも、あきらめてはダメ。
(
野村克也
)
2.
自分のしたことに人が評価を下す、それは自由ですけれども、それによって、自分が惑わされたくないのです。
(
イチロー
)
3.
進化するときっていうのは、カタチはあんまり変わらない。
だけど、見えないところが変わっている。
それがほんとの進化じゃないですかね。
(
イチロー
)
4.
所詮、選手と監督の間は信頼関係でしか結ばれない。
( 上田利治 )
5.
直球しか投げられないピッチャーは、ずっと直球を投げ続けていけばいいんだよ。
変にカーブを投げようとか、時代に合わせてシュートを投げてみようと思わないで、ずっと速球を投げ続けてみろ。
そのうち自分でも気づかないところでピュッとホップしたりするから、その瞬間にスパークすればいいんだよ。
(
松田優作
)
6.
私の誇りは、
打率の高さやホームランなどの数字ではなく、
数知れぬ敗北とスランプから、
そのつど立ち上がったことだ。
( スタン・ミュージアル )
7.
お客さんに喜んでもらってお金を稼ぐのがプロ。
自分も楽しくやって、見ている人を魅了して、夢を与えられるようになりたい。
(
野茂英雄
)
8.
勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。
(
野村克也
)
9.
人間も(季節のように)サイクルがあって、調子がいいときもあれば、悪いときもある。
調子が悪いのをどう短くするか。
できるだけ短くするのには自分なりのもの(=やり方)がある。
(
王貞治
)
10.
レギュラーが決まっているチームは意外と弱い。
2つか3つのポジションが決まっていないチームのほうが強くなる。
(
西本幸雄
)
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