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今日の
渡部昇一の名言
☆
10月30日
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1.
育ちのいい人間は、
しばしば義理の観念が希薄なのである。
そこが育ちのよさなのかもしれないが、
こういう人は
ほかの人が困っても気にしない、
というよりも気にならないのである。
だから、
育ちのいい人を信用してついていくとひどい目に遭う、
ということがしばしば起こる。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
2.
どういう本を読んだとか、
どういう勉強をしたとか、
どういう先生についたとか、
そんなのはほかの人から見れば
どうだってかまわない。
あなたがどういう行為をするかなのです。
これは、羊か牛かで言えば、
よい乳を出すかどうかだけの話です。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
3.
自分の良心に応じて
やるべきことをやる。
そして、やることをやれば、
あとの結果は天に預けてしまう。
たとえ結果が悪くても、
仕方ないとあきらめる。
そこに「安心立命」がある。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
4.
自分にもなれる可能性があり、
それを自覚しているからこそ、
劣等感を抱くのだ。
劣等感は、
成長していく出発点なのである。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
5.
教育というものは
尊敬という管によってのみ伝わるべき(=伝わる)ものであって、
尊敬の念を持って聞けばわかるものが、
尊敬しないとよくわからない。
だから是非とも親は子供に
教育者を尊敬せしめるようにすべきである。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
6.
貯金というのは、
ただお金のことだけを指すのではない。
いろいろな苦労をして経験を積んでおくこと、
厳しいトレーニングをして体力をつけておくこと、
良好な人間関係に努めて信頼を得ておくこと、
友情を培っておくことなども、
広い意味では貯金といえるだろう。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
7.
志が立たない学問は、
根を植えないまま
植物に肥やしをかけたり水をかけたりするようなものである。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
8.
彫刻するときには、
大理石の多くをけずって捨てなければ
求める像が出てこない。
人生における自己実現もおなじことで、
真の自分を実現するためには、
多くの自分を捨てなければならない。
それはすべて苦痛をともなうはずである。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
9.
あらゆる苦労は、
未来の自分の姿をイメージすれば
乗り越えられる。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
10.
「何かをやりたい」とか、
「何かになりたい」という欲求が
気まぐれのものでなく、
骨の髄から出てくる欲求であったら、
その能力が潜在的にあることを、
神様か大自然かがささやいてくれているのだ
と考えてよいだろう。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
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