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今日の
渡部昇一の名言
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1月6日
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1.
図書館に行って
一カ所、二カ所ぐらいのことを確認するのならばいいけれども、
少なくとも愛読したり、
自分の専門のものをやる場合は
(本は買って、常に)自分の脇において撫でていないといけないでしょう。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
2.
私の理想とするのは、
何も整理しないまま、
最後まで現役のまま死んでいくことです。
整理はあとに残った人に託して
自分は完全燃焼して死ぬ。
私はそういう生き方を望んでいます。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
3.
(読書においては)
よく噛んで消化すべき少数の本に巡り合うことが欠かせません。
それには
昔から読まれてきた古典は、
まず間違いがありません。
長い年数をかけて読み続けられてきただけに、
噛むだけの価値は十分にあると言えます。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
4.
優れたインスピレーションは、
(自分本来の)仕事をして初めて下りてくる。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
5.
その本を買うために金が足りなかったら、
アルバイトをして金を得て買った方が、
図書館から借りるよりは、
結局、時間の節約になると思う。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
6.
井戸というのは
使わないと涸(か)れてしまうのです。
逆にどんどん使っていると、
水は湧き出てくる。
人間の頭も同じで、
徹底して使っていると
新しいアイデアが次々に湧いてくるし、
使い惜しんだり、使わなくなると、
とたんにダメになってしまうものなのです。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
7.
「寝食を忘れる」という言葉がある。
大きな事をなしとげるには
そのくらいの覚悟がなくてはならないということだ。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
8.
労働は英語で「labor」といい
語源は苦役であるが、
日本の労働観はそうではなかった。
働くとは
他を楽にさせる〔他楽(はたらく)〕ことだという。
他を楽しませると自分に楽しいことが返ってくる。
仕事の本質は、それだ。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
9.
「修養」は、
やってもやらなくても、
普段はあまりわからない。
いいご馳走を食べさせた羊と、
普通の餌を与えた羊とでは、
見た目に変わりはない。
ところがいざ肉にしてみる、毛を刈ってみると、
その差は歴然としてくる。
いいご馳走を食べた羊の肉は美味しい、毛の質もいい。
人間も同じ。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
10.
露伴は『努力論』の中で、
人間が自分に運が来るように引っ張るとき、
二種類のひもがあると言います。
一つのひもは、
絹のやわらかい、いいひもです。
引っ張っていると気持ちがいい。
しかし、そういうのを引っ張っていると、
だいたいろくでもない運が引っ張られてくる。
もう一つのひもは、
力を入れて引くと手に傷がつくようなひもです。
しかし、苦労して引っ張っているといい運が出てくる。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
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