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今日の
恨みの名言
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10月31日
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1.
風刺的な傾向を持つ人間は、
他人に自分の機知を恐れさせると同時に、
自分も他人の記憶を恐れなければならない。
(
フランシス・ベーコン
)
2.
(業績の悪くなった会社のトップは)
経営で重視すべき数字やファクトやロジックではなく、
世間体や自分の好みや、うらみつらみ、
こういったもので経営を判断しているのです。
それではうまくいくはずはありません。
(
出口治明
)
3.
多く説くからとて、そのゆえにかれが賢者なのではない。
こころおだやかに、怨むことなく、恐れることのない人、──かれこそ〈賢者〉と呼ばれる。
(
ブッダ[シャカ]
)
4.
人間は明らかな能力格差を目の前にすると素直にそれを認めるものですが、相手が自分と大差ないのに格差がつくと、とたんに怨嗟(えんさ)の感情を抱き、阿修羅と化すものです。
(
斎藤茂太
)
5.
人を恨むと同じだけマイナスのエネルギーが返ってくる。
人を呪わば穴二つ。
嫌いな人でも良い所を見つけられるはず。
(
美輪明宏
)
6.
怨みは深浅を期せず。
それ心を傷(そこな)うに於(お)いてす。
(
『戦国策』
)
7.
真実を尊敬したまえ。
僕はあらゆる怨恨を捨て心を打ち開いて、
諸君に語っているのだ。
諸君から受けた害悪をも、
僕が諸君になしたかもしれない害悪をも、
忘れているのだ。
(
ロマン・ロラン
)
8.
平均的な人間ほど
何か問題が起こると、
自分の外に原因があると考えます。
そういう人は
自分の置かれている状況や、環境、境遇などを
嘆いたり、恨んだりしますが、
すべての問題は、
その人の潜在意識に蓄積された
心の型と信念によってもたらされたものなのです。
(
ジョセフ・マーフィー
)
9.
恨みも憎しみも火上の氷
(
幸田露伴
)
10.
苦労人の特長のひとつは、
怒っても仕方のないことは怒らないということである。
苦労人には、世に不幸があり不運があることはほとんど仕方のないことであると感じられる。
それにいちいち怒ったり恨んだりしてもはじまらない。
(
佐藤忠男
)
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