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今日の
恨みの名言
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6月5日
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1.
受け身の人は、どうしても被害者意識を持ちます。
同時に恨みつらみを持ちます。
(
加藤諦三
)
2.
生きていく間に起こる
色々な出来事、不思議な偶然。
時々神様がゲームの駒を動かしたのじゃないかと思うことすらある。
それを恨むか、感謝するか、
気持ち一つで貴方の一生は決まるんだよ。
(
漫画『CIPHER(サイファ)
)
3.
他人は恨むものではないぞよ。
みな自(みずか)らがもとなのぢゃ。
恨みの心は修羅(しゅら)となる。
かけても他人は恨むでない。
(
宮沢賢治
)
4.
一般に怨恨というものは、政治の中では普通、最悪の役割を演じる。
(
レーニン
)
5.
されどなんじこれを知れ。
末の世に苦しき時来たらん。
人々おのれを愛する者、誇る者、高ぶる者、ののしる者、父母に逆らう者、恩を忘るる者、清からぬ者、無情なる者、うらみを解かぬ者、そしる者、節制なき者、残酷なる者、善を好まぬ者、友を売る者、ほしいままなる者、傲慢なる者、神より快楽を愛する者、敬虔(けいけん)の形を取りてその徳を捨つる者とならん。
かかるたぐいの者を避けよ。
(
『新約聖書』
)
6.
相手が納得しないまま、ねじ伏せるようにして(押し)通したのでは恨みが残り、どこかでしっぺ返しされても文句は言えない。
押し通した結果、相手もやっとわかってくれたという押し通し方をしなければいけない。
(
堀場雅夫
)
7.
良い怒りとは、自分のモチベーションにつながる怒り。
自分を高めようと発奮する動機付けですね。
悪い怒りは、恨み辛みなど、他人を貶めようとする怒りです。
( 瀬戸口仁 )
8.
そもそも“discuss”という言葉は、
否定を意味する“dis”と、恨むという意味の“cuss”が合体した言葉です。
要するに、反対したり反論したりしても「恨みっこなし」というのがディスカッションの本来の意味なのです。
(
大前研一
)
9.
はるかより怨まれてをり飯(めし)饐(す)ゆる
(
能村登四郎
)
10.
真実を尊敬したまえ。
僕はあらゆる怨恨を捨て心を打ち開いて、
諸君に語っているのだ。
諸君から受けた害悪をも、
僕が諸君になしたかもしれない害悪をも、
忘れているのだ。
(
ロマン・ロラン
)
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