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今日の
運・ツキの名言
☆ １０月１１日 ☆
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1.
人生に、ついてるとか、ついてないとかってないと思うんです。
物事には両方の面があって、いい面を見て笑うのか、悪い面を見て泣くのか、そういうことじゃないかと思うんです。
（ ドラマ『相棒』シリーズ ）
2.
偶然的な運の祝福をゲームにまで止揚(しよう)してみせるのが賭博というものなのである。
（ 寺山修司 ）
3.
私は子供の時から、自分は幸福者だ、運のいい者だということを深く思い込んでおった。
それでどんな失敗をしても、窮地に陥っても、自分にはいつかよい運が転換してくるものだと、一心になって努力した。
今になって思えば、それが私を生来の楽天家たらしめたる原因じゃないかと思う。
（ 高橋是清 ）
4.
（私の人生を貫く一字は）鈍です。
幼い時から祖母に「生きるとは運・鈍・根」だと言われてました。
鈍、つまり馬鹿になって根気よくいつまでもやり続けていれば運は開ける、ということです。
小才を利かさない、近道をしない、上手く泳ごうとしない、人より得をしようとしない、これが鈍です。
（ 田原総一朗 ）
5.
人は、自己の運命の建築士である。
（ イギリスのことわざ・格言 ）
（ ドイツのことわざ・格言 ）
6.
死の敵とは幸運と希望。
（ ドラマ『ミディアム　〜霊能捜査官アリソン・デュポア〜　シーズン２』 ）
7.
幸運は毎月やって来る。
だがこれを迎える準備ができていなければ、ほとんど見過ごしてしまう。
今月こそ幸運を見逃すな。
（ デール・カーネギー ）
8.
幸運を望む男よ、お前が二つ結果を得る為に、十の事を為したら必ず、幸運は来るぞ。
（ 山本周五郎 ）
9.
運は我々から富を奪うことはできても、勇気を奪うことはできない。
（ セネカ ）
10.
成功者の多くは、自慢したり、能力をひけらかしたりすることはない。
その成果に対して、「運がよかったから」と答えている。
すでに高い評価を得ているので、わざわざ自己宣伝する必要もないのだ。
（ 樺旦純 ）
11.
「こんな時代に生まれてしまうなんて不運だ」ととらえている人は、「それでも自分らしく生きたい」と、視線が内面に向かったり、「得にならなくてもいいから世の中の役に立つ人間になりたい」と、理想主義的な生き方を選択したりするのではないか。
（ 香山リカ ）
12.
チャンスは、心の準備のできている人のところにやってくる。
（ ルイ・パスツール ）
13.
何くそと、逆境や不運に辛抱している時、人は体をかがめ、次の跳躍のためのエネルギーを蓄えているのだ。
あとは、そのエネルギーを一気に解放し、目標を実現するだけである。
（ 七瀬音弥 ）
14.
決断は七分の理、三分の運。
（ 松尾金蔵 ）
15.
人間はともすれば、うまくいけば自分の腕でやったと思いがちである。
それがおごりに通じる。
だから、事がうまくいった時は運が良かったと考え、うまくいかなかった時は運がないと考えず、腕がなかったと考えたい。
そうすれば、自分の力を上げざるを得まい。
（ 松下幸之助 ）
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