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今日の
鳥の名言
☆
9月24日
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1.
私ども(=創作者)は
自分の作品が人に与える効果について、
もう昔の人(=創作者)たちのように
無関心ではいられなくなりました。
彼らが鳥のように自然に歌いつつ
表現することの喜びを単純に味わったのに引き換え、
今日(こんにち)では作品の反響が
作者の満足と喜びを左右しようとしております。
(
長谷川町子
)
(
Hasegawa Machiko
)
2.
鳥帰るいづこの空もさびしからむに
(
安住敦
)
(
Azumi Atsushi
)
3.
書かれた文字だけが本ではない。
日の光り、星の瞬き、鳥の声、
川の音だって、本なのだ。
ブナの林の静けさも、
ハナミズキの白い花々も、
おおきな孤独なケヤキの木も、本だ。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
4.
柚子(ゆず)しぼるちいさな鳥を啼かすように
(
澁谷道
)
(
Shibuya Michi
)
5.
人はみな旅せむ心鳥渡る
(
石田波郷
)
(
Ishida Hakyou
)
6.
魚鳥が心尽(こころづく)しの犠牲のお膳の前に
不平に、これを命とも思わず
まずいのどうのと云(い)う人たちを
食われるものが見ていたら何と云うでしょうか。
(現代語表記)
(
宮沢賢治
)
(
Miyazawa Kenji
)
7.
空を見上げてごらん
ゆったり
悠遊
雲もゆうゆう
鳥も悠遊
小さな自分が
わかるから
(
相田みつを
)
(
Aida Mitsuwo
)
8.
同じ鳥でも飛ばない鳥はなあんだ?
それはひとり という鳥だ
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
9.
樹の枝にいる一匹の毛虫は、
気温、天候、鳥類等の敵のために、
絶えず生命の危険に迫られている。
芸術家も
その生命を保って行くために、
この毛虫の通りの危険を凌(しの)がなければならぬ。
(
芥川龍之介
)
(
Akutagawa Ryuunosuke
)
10.
何を食らひ、何を飲まんと、生命(いのち)のことを思ひ煩(わずら)ひ、何を着んと體(からだ)のことを思ひ煩ふな。
生命は糧にまさり、體は衣に勝るならずや。
空の鳥を見よ、播(ま)かず、刈らず、庫(くら)に収めず、然(しか)るに汝らの天の父は、これを養ひたまふ。
汝らは之(これ)よりも遙(はるか)に優(まさ)るる者ならずや。
(
『新約聖書』
)
(
Shinyaku Seisho
)
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