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今日の
鳥の名言
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5月17日
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1.
心の中に表現したいモティーフが生まれたとき、
(日本の詩歌では)これを集中的に言葉で攻め固めて行くのではなくて、
花鳥風月といった客観の中へ放ってやる。
主観を客観に散らす方法である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
2.
思ふことかがやいてきし小鳥かな
(
石田郷子
)
(
Ishida Kyouko
)
3.
小鳥来る旅の昨日を話す目に
(
岡田順子
)
(
Okada Junko
)
4.
同じ羽を持った鳥は群れをつくる。
(
西洋のことわざ・格言
)
(
Seiyou saying
)
5.
草の実が語る。樫の木の幹が語る。
曲がってゆく小道が語る。
真昼の影が語る。ジョウビタキが語る。
独りでいることができなくてはいけない。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
6.
結婚する前に
�@新家庭をいとなむための住居を新築する。
�A新築がむりとしたら、せめて借家を用意する。
�Bそのあとで花嫁候補と見合いする。
�Cふられれば、別の候補とまた見合いするが、両性に合意が成立すれば、生涯離れることなく厳格な一夫一婦(いっぷいっぷ)のちぎりを守りつづける。
こんなふうに書き出すと、読者は多分心がけのよい青年を思い浮かべられるだろうが、じつは人間の話ではない。
ある鳥の習性を簡単に要約してみたのである。
( 松原宏遠 )
7.
夜鳥(やちょう)鳴き過ぐるや端居(はしい)更けにけり
(
大野林火
)
(
Oono Rinka
)
8.
冬の鳥きく日だまりの少しあり
(
加藤喜代子
)
(
Katou Kiyoko
)
9.
魚の心は、水の底に住んでみなければわかりませぬ。
鳥の心も樹上の巣に生涯を託してみなければ、わかりませぬ。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
10.
鳥はその鳴き声を真似した笛で捕らえられるが、
人もまた、その人の意見に一番近い発言にとらわれる。
(
小説家サミュエル・バトラー
)
(
Samuel Butler
)
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