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今日の
鳥全体の名言
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11月11日
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1.
寒禽(かんきん)やささやきかはす人の前
(
下村槐太
)
(
Shimomura Kaita
)
2.
生きねばや鳥とて雪を払ひ立つ
(
村越化石
)
(
Murakoshi Kaseki
)
3.
蝶児(ちょうじ)来たりて舞い、
蝉(せみ)来たりて鳴き、
小鳥来たりて遊び、
秋蛩(しゅうきょう)、また吟(ぎん)ず。
静かに観ずれば、
宇宙の富は殆(ほと)んど三坪の庭に溢(あふ)るるを覚ゆるなり。
(
徳冨蘆花
)
(
Tokutomi Roka
)
4.
「鳥たち」「虫たち」「蛙たち」
などという言い方も気になる。
童話の世界か何かならともかく、
今は一般にこの「たち」が使われている。
古来、雀や蜂や蟻などには、普通、
複数形は使われなかったように思う。
(
3代目 桂米朝
)
(
Katsura Beichou 3rd
)
5.
鳥さへも白き息吐く余寒(よかん)かな
(
落合由季女
)
(
Ochiai Yukijo
)
6.
春は花 夏ほととぎす 秋は月
冬雪さえて 冷(すず)しかりけり
(
道元
)
(
Dougen
)
7.
神は自分の翼を使う鳥を養う。
(
デンマークのことわざ・格言
)
(
Denmark saying
)
8.
軽鳧(かるがも)の子のみんな同じでみなちがふ
(
市川葉
)
(
Ichikawa You
)
9.
雉子(きじ)飛んで火の国の空輝かす
(
松田雄姿
)
(
Matsuda Yuushi
)
10.
鵙(もず)のごと鳴けざることの悔しかり
(
藤井あかり
)
(
Fujii Akari
)
11.
見えかくれ居て花こぼす目白かな
(
富安風生
)
(
Tomiyasu Fuusei
)
12.
日にとんで翼うれしき雀の子
(
原石鼎
)
(
Hara Sekitei
)
13.
こんなに空が青くて、こんなに小鳥がさえずっていて、音楽も、きれいな衣裳も、そして壺(つぼ)いっぱいの花までもが、みんな自分のものだと言うときに、こわくない人なんてあるはずがない。
ああ、すばらしい朝のおそろしさ!
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
14.
鵙(もず)くると人の永病む窓ひらかれ
(
石川桂郎
)
(
Ishikawa Keirou
)
15.
幸運なる人間は白い鳥よりもまれなり。
(
ユウェナリス
)
(
Juvenalis
)
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