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今日の
寺山修司の名言
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9月23日
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1.
母性愛は美しいという発想は非常に危険だと思う。
自分の息子のために命がけでやる母親というのは、他人の息子のためには命がけでやらないということと裏腹になっている。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
2.
怒りは自動車のガソリンのようなものです。
怒りは要するに明日への活力です。
怒りをこめて「ふりかえって」も、すぎさった日々は回収され得ないでしょう。
それに過去というのは常に廃墟でしかありません。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
3.
賭博には、人生では決して味わえぬ敗北の味がある。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
4.
美しすぎる童話を愛読したものは、大人になってから、その童話に復讐される。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
5.
夢でない現実などあるものか!
現実でない夢があるものか!
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
6.
歴史には、何の目的も使命もない、というのが、私の少年時代からの一つの精神の綱領(こうりょう)となっていた。
それは「流れる雲の赴(おもむ)く彼方(かなた)」に、雲のユートピアが存在しない、というほどの意味であり、歴史にメシアニズムなどを求めてはならないのだ、という私自身の戒律でもあった。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
7.
男は生涯に一回だけ勝負すればいいのだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
8.
私たちに必要なのは
規律ではなく、
自律なのである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
9.
女はだれでも、運の悪い女は美しくないということを知っているし、男はだれでも必然性からの脱出をもくろんでいる。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
10.
石畳をめくれば、その下は砂浜だ!
文明の虚しさは、たかが一枚の石畳の厚さ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
11.
もし、少女の反対語をさがすならば、それは「少年」ではなくて、「母親」だということになるだろう。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
12.
詩や音楽が「精神的な化粧品」であるように、
性もまた「精神的な化粧品」であると思われます。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
13.
親にとって、子が一人立ちできるようになった日からはもう子は自分のものではないのだ……ということを知る必要があるのです。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
14.
「阿呆(あほう)も狂気も、それ自体として捉(とら)えられたことは一度もなかった。
それらを捉えている歴史上の総体──さまざまの概念、さまざまの制度、法治と治安上の処置によって作りあげられてしまったのです。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
15.
幕があがり、幕がおりる。
生死も投企(とうき)も、
すべて幕のかなたの出来事であり、
観客はそれを「複製」して日常的現実に持ち帰ってゆくという発想は、
劇場の中に坐っている数時間を、
人生そのものとしてではなく、
人生の予備の時としてしか見ていないということになるのだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
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