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今日の
寺山修司の名言
☆
9月15日
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1.
女がじぶんのための歌をもって自立したときから、愛することを知るのだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
2.
文明というものは年々老いてゆく。
しかし人間はそれに追いついて、
ともに老いてゆくことができない。
人間の中で老いてゆくことができるのは、
たかが肉体だけにすぎない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
3.
なみだは
人間の作るいちばん小さな海です。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
4.
自叙伝などは、何べんでも書き直し(消し直し)ができるし、過去の体験なども、再生をかぎりなくくりかえすことができる。
できないのは、次第に輪郭を失ってゆく「私」そのものの規定である。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
5.
美しいものは殺さなきゃいけないんだ。
どんなものだって、一生のうちで一度は美しくなる。
そのかたちを、そのままでとどめなきゃあ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
6.
正義と悪とは、つねに相対的な関係であり、同じ行為が正義として扱われたり、悪として取沙汰(とりざた)されるのは、その行為をとりかこむ状況、政治の問題だったからである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
7.
人生は
お祭りだ
いつもどこかで
おはやしがなっている
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
8.
マッチ擦(す)るつかのま海に霧ふかし
身捨つるほどの祖国はありや
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
9.
真実は最後の勝利者だと人は言う。
だがそれは真実ではないのだよ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
10.
私は
手でさわれない過去の事象を証拠物件にして
現在を推理しようとする
歴史主義者たちを
信用しない。
「行く」という行為は在りうるが
「帰る」という行為はありえないのだ。
回帰するやつは、みんなくたばれ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
11.
空想の生活のなかにたたみこんで居直るのが、実人生における「演技」というものである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
12.
この世で一番小さな時計は、「まだ生まれない赤ちゃんの心臓」。
振り子の音で目を醒まし、人生をはじめるからです。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
13.
書物はしばしば「偉大な小人物」を作るが、人生の方はしばしばもっと素晴らしい「俗悪な大人物」を作ってくれるのだ!
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
14.
過去はもはや「失われた祖国」でしかないのだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
15.
差別はそれ自体としては科学の領域に属し、
共同体が必然的に内包する現象と考えても差し支えないだろう。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
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