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今日の
寺山修司の名言
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6月7日
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1.
女は男なしじゃ生きられないように、運命もまたおれたちの助けなしじゃやっていけないんだよ。
びくびくすることはない。
たかが運命じゃないか。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
2.
女がじぶんのための歌をもって自立したときから、愛することを知るのだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
3.
私は渡りつづけること、旅しつづけることのほかに、何の人生があるものだろうか、と思っている。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
4.
恋をしようとおもったら、まず、恋について語ることだ。
「恋について語ることは恋することだ」って、バルザックも言っている。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
5.
カフカは『兄弟殺し』の中で「なぜ人間は血の詰まったただの袋ではないのか」と問いかけているが、その答えは簡単だ。
人間は「話しかける袋」だからである。
「血の詰まったただの袋」は、決して叫んだり話しかけたりはできないのである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
6.
生きること、日常のすべてを、
他の人たちと同じようにしてはいませんか?
たった一度しかない人生を、
一つ一つ、無意識に概念に操られているならば
何んてもったいないことか。
そのことを気づかぬかぎり、
たぶんあなたに、自由はないでしょう。
しかし、そうした疑問が生まれた瞬間から、
あなたは自分自身の未来になることができるかも知れないのです。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
7.
子供というのは「もの」ではなくて「事件」であるということが重要なんです。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
8.
僕は、思想的立場からすれば「デブ」が好きです。
今日のように、痩せ細った肉体の持主たちの支配する知的文明というものが、人間をしだいに主知的にし、理性的にして、肉体の素晴らしさから遠ざけてゆくものだと思っているのです。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
9.
人は誰でも、自分の「物語」を作りたがる。
そこで、歌謡曲は彼らのために「引用可能」な「物語」を用意して待つ。
すなわち、既成品のドラマをならべて「あなた」の叩き売りをしているのだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
10.
「書かれた詩句」以上に「消された詩句」の方が(もし、消されずに残っていたら)人の心をうったかも知れない、と思うことがある。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
11.
旅行であれ、出立(しゅったつ)であれ、行く先のある者は、幸福である。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
12.
成ろう成ろうとしながら、まだ言語になっていないものだけが、ぼくを変える。
言うことは経験だが、言葉はただの軌跡!
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
13.
私は、〈過去〉という文字にルビをふるときにエクスペリエンス〈経験〉とするよりも、ストーリー〈物語〉とする方が当たっているという意見で、「過ぎ去ったことはすべて物語にすぎない」と思っている。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
14.
日本の政治家は政治的言語のボキャブラリーが乏しい。
というより、
日本人はもともと
政治的言語を使い馴れていない国民だったのではないか、
という気がします。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
15.
孤独な人たちの相互慰藉(いしゃ)も含めたうえでいえることは、
友情というものは
「差別」の思想のうえにしか成り立たないということである。
一人を選んで付き合うということは、
とりもなおさず
「他を選ばず、他とは付き合わない」
ということになる。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
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