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今日の
寺山修司の名言
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3月6日
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1.
遠くへゆくことは、つねに反歴史的であり、一処(いっしょ)に定住して古くなってゆくことは、一本の木ほどに歴史的である。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
2.
同じ鳥でも飛ばない鳥はなあんだ?
それはひとり という鳥だ
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
3.
現代では、
国家権力をふくめて、あらゆる抑圧との闘いに有効なのは、
犯罪そのものではなくて
犯罪的想像力である。
それは言語による犯罪空間の形成ということであり、
歴史の表面にはあらわれない血の惨劇によって、
私たちの「内なる法」を破るということである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
4.
空は飛ぶためにあるんじゃないよ。
空は読むためにあるのだ。
空は知るためにあるのだ。
空は一冊の本だ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
5.
人間は死ぬべきときに死なず、ただその時が来たら死ぬもんだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
6.
過ぎ去ったことなどはみな、
比喩(ひゆ)にすぎない……
それは遠い他国の出来事なのだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
7.
人生は、止まらない汽車なのだ。
もし、停車駅があるとすれば、それは死を意味することになるだろう。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
8.
逃げつづける者の故郷は、この世の果てのどこまで行っても、存在しないものなのだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
9.
不幸な物語のあとには、
かならず幸福な人生が出番を待っています。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
10.
あてにできるものは偶然だけである。
──訪れてくるものは、すべて偶然なるものである。
世界の発生は、まさに偶然であり、歴史は、何の目的をもつものではない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
11.
現代は正義と不正とがはっきり分かれて互いに対決しているということはない。
いかなる戦争の条件にしても、
その最前線に於(おい)ては
一つの正義と、もう一つの正義との、つまり正義同士のぶつかり合いの不条理によって支配されている。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
12.
だれも他人の死の重さをはかることは出来ないのだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
13.
ぼくはどこへも行けなかった……
あの忌(い)まわしい家族たちから逃れて
わが家の他人になるための放浪に出るには
何かが欠けていた、
そう、肉親への憎しみが、欠けていたのだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
14.
「幸福」というものは、現在的なものである。
それは時代をコードネームにして演奏される、モダンジャズのインプロビゼーションを思わせる。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
15.
親との対話という名での、血的遺産のリレーを中断し、むしろ親とも「友情」を持てるような互角の関係を生みだすためには、幸福な家庭も捨てなければならないのである。
自分ひとりでも歩かねばならない──むしろ、自分ひとりでこそ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
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