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今日の
寺山修司の名言
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3月5日
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1.
卑怯者ってのはね、
きみが何をしたか、
ってことで決まるんじゃなくて、
きみが何を後悔してるか
ってことで決まるんだよ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
2.
生が終わって死が始まるのではない。
生が終われば
死もまた終わってしまうのだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
3.
カフカは『兄弟殺し』の中で「なぜ人間は血の詰まったただの袋ではないのか」と問いかけているが、その答えは簡単だ。
人間は「話しかける袋」だからである。
「血の詰まったただの袋」は、決して叫んだり話しかけたりはできないのである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
4.
旅行案内書の中の時刻表や名所旧跡の解説が、すぐれた「旅の詩集」であるように、マッチ箱の中や、机の抽出(ひきだ)し、壜詰(びんづめ)の中もまた、旅行者にとっては「異邦」であったりする。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
5.
権力は必然的だが、暴力は偶然的である。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
6.
書物はしばしば「偉大な小人物」を作るが、人生の方はしばしばもっと素晴らしい「俗悪な大人物」を作ってくれるのだ!
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
7.
世界の涯(は)てとは、てめえ自身の夢のことだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
8.
女は何時(いつ)でも、家を作る。
巣を作るのも、ねぐらをあたためるのも女、子守唄をうたうのも、あたたかいスープを作るのも女である。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
9.
ドラマでもっとも美しいのは、人が自分の名を名乗るときではないか……。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
10.
誰でも、偶然なしでは生きている愉(たの)しみがない。
そんなとき、無印の非力な馬の馬券を一枚買ってみる。
その馬の「万に一つの逆転の可能性」は、そのまま自分の人生の「万に一つの逆転の可能性」に通底しているからである。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
11.
なぜ、国家には旗がありながら、ぼく自身には旗がないのだろうか。
国家には「君が代」がありながら、ぼく自身には主題歌がないのだろうか。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
12.
恋愛は、結婚に形をかえたとたんに消えてしまうこともあるが、友情は決して何にも形をかえることができない。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
13.
出会いに期待する心とは、いわば幸福をさがす心のことなのだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
14.
「ふるさと」の絵というのは、どうして遠景ばかりなのだろう。
それは、私が十歩近づけばその分だけ遠ざかり、決して中へ入ることを許さない、遙(はる)かな風景なのであった。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
15.
ふるさとと、そこを「出た」人間との関係は、どっちに転んでも裏切者になるほかないのだ。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
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