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今日の
短歌・道歌の名歌
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12月6日
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1.
かえりみる
ゆとりなけれど
ともかくも
いのち生かされて
歩みきし道
(
相田みつを
)
(
Aida Mitsuwo
)
2.
たのしみは稀に魚(うお)煮て子等(こら)皆(みな)が
うましうましといいて食う時
(
橘曙覧
)
(
Tachibanano Akemi
)
3.
日々のこの我が行く道を正さむと
かくれたる人の声をもとむる
( 昭和天皇 )
4.
眼と口と耳と眉毛のなかりせば はなよりほかに知る人もなし
(
蜀山人〔大田南畝〕
)
(
Shokusanjin
)
5.
秋の田の穂の上てらす稲妻の光のまにもわれや忘るる
(
『古今和歌集〔古今集〕』
)
(
Kokin Wakashuu
)
6.
家(いへ)にかへる時間となるを、
ただ一つの待つことにして、
今日も働けり。
(
石川啄木
)
(
Ishikawa Takuboku
)
7.
とかくして家を出(い)づれば
日光のあたたかさあり
息ふかく吸ふ
(
石川啄木
)
(
Ishikawa Takuboku
)
8.
精神を残して全部あげたから
わたしのことはさん付けで呼べ
( 野口あや子 )
9.
わが生(しよう)やこのほかに道なかりしか
なかりけんされどふいの虹たつ
(
馬場あき子
)
(
Baba Akiko
)
10.
人はいさ心も知らずふるさとは
花ぞ昔の香(か)に匂(にほ)ひける
(
紀貫之
)
(
Kino Tsurayuki
)
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