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今日の
短歌・道歌の名言
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6月13日
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1.
朝な夕な飯食ふごとに忘れじな
恵まぬ民に恵まるる身は
(
徳川斉昭
)
2.
あらそひて
いたく憎みて別れたる
友をなつかしく思ふ日も来(き)ぬ
(
石川啄木
)
3.
世の中の女と金は敵(かたき)なり
どうか敵とめぐり会いたし
( 古川柳とその続きの句 )
4.
かの旅の夜汽車の窓に
おもひたる
我がゆくすゑのかなしかりしかな
(
石川啄木
)
5.
お前の掌(て)に掌(て)を重ねあふみぢめさは知りゐてなほも星くらき夜を
(
杉原一司
)
6.
過ちを諌(いさ)め交(か)わして親しむが
まことの友の心なるらむ
( 明治天皇 )
7.
助からぬ命と思えば一日の
小さな喜び大切にせん
(
島秋人
)
8.
受け継いで国のつかさの身となれば
忘れまじきは民の父母
(
上杉鷹山
)
9.
煙草くさき国語教師が言うときに
明日という語は最もかなし
(
寺山修司
)
10.
色のいの字と命のいの字、そこで色事(いろごと)命がけ。
( 作者不詳 )
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