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今日の
田辺聖子の名言
☆
8月25日
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1.
女は愛の専門家なのだ。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
2.
率直なことは残酷なことである。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
3.
人は、無意識に理由づけを求めている。
恣意(しい)的に動こうとして、そこに何か理屈がないと身うごきできぬように思いこんでいる。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
4.
不倫は人生の香水である。
(中略)時々人生にふりかけてたのしむ。
無味無臭の人生でも、むろん生きるのに不都合はない。
でも、いい匂いが立つと、また気分が変わって心が引き立てられる。
しかしそれはいかにもぷんぷんと匂ってはいけない。
そこはかとなく、一瞬、匂い立つ、というものでなくてはならない。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
5.
花が生きるのは、
こんな風な、丸太小屋みたいな部屋の中なんです。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
6.
知らないことは「知らない」といい、はじめて聞いて「えっ。
ほーんと」とおどろく、素直な顔、それから、何かに興趣をもったり関心や欲望を持つと、トライしてみようと早速、モリモリとエンジンのかかる顔──そういうのがいい顔であって、だから七十歳の若い顔もあれば、十七、八の年寄顔もいるわけである。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
7.
つくづく思うに、(昔から人間というものはそうだが)ことに現代では、真の生きるよろこびというのは、愛すること、愛されること、しかないのである。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
8.
人間は(※年代に応じて)その時点時点でいい思いを味わうことができるもので、(中略)その年頃でないとわからんたのしみがある。
トシとるのん、べつに悲しくはないね、そう考えると。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
9.
不眠ふきげん、けがのもと。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
10.
やってみたら、またべつの力も出てくる。
人間は変わる。
倍々ゲームみたいに、変わった分の大きさでまた変わるから、度合いがだんだん大きゅうなっていく。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
11.
妻というものは、相手(=夫)が黙っていると、こちら(=自分)の理の当然に、相手が屈服していると思う種族である。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
12.
父という存在は、死ねばそれで絶えてしまうところがある。
しかし、母はその絆を永劫の未来まで伝えるような、奇妙な存在である。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
13.
本来、お化粧をするときは「耳に悪声をきかず」──
怒り声や悪口を耳にせず、
もちろん自分でも「口に悪言を吐かず」、
鏡台には一輪でもいい、花を飾り
「目に醜悪(しゅうお)を見ず」
「心に悪意を持たず」美しいことだけを思う、
精神性の強い作業。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
14.
相手の意のあるところをようく掴(つか)み、意見の根拠を察知し、こちらは直ちに同調するというのではないが、相手の主張の、よって来たるところを納得する。
それが、「そこもあるナー」である。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
15.
ただしいことを信条にしたらあかん。
どうせ、でけへん、そんな高尚(こうしょう)なこと。
たのしいことをしたらよろし。
ただしい、と、たのしい、一字ちがいで、えらいちがいや。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
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