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今日の
田辺聖子の名言
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8月20日
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1.
私は、自我定期券説である。
定期券を改札口で出してみせるように、出すべき処(ところ)だけ、自我を出せばいいのであって、いつもいつも出してみせびらかすものではない。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
2.
人生も四十半ばとなれば、身辺におこる話はみな、こみ入ってくるのだ。
こみ入らない話なんか、中年の人間にはないのである。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
3.
オトナの男なり女なりが、
良識あり秩序と節度を保ち
調和のとれた人生を送ろうとしても、
そこへ土足でズカズカとはいりこみ、
傍若無人にかきみだすのは(※いつも)子供である。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
4.
ギリギリ決着のところ、(※男は)甲斐性(かいしょう)よりも気立てさえよければ、女は生涯ついてゆく。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
5.
血(=血縁関係)というのはなつかしくもあるが、薄汚いところもある。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
6.
演技力は、ホコロビをつくろうためではなく、人生をより楽しくするために発揮する能力だ。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
7.
男は妻に向って、帰れ、出ていけ、と何心となく放言するが、いざ自分はどうかというと、どこへもいきようがないのである。
三界に家なし、とは男のことであるのだ。
辛くても切なくても、今いる家に我慢して忍ばなければならぬのだ。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
8.
民主主義はすべての人を平等にしたが、
精神のオトナや貴族を増やさないで、
むしろ、(精神的)賤民(せんみん)を多く作った。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
9.
女は〈男の率直〉を嗤(わら)いものにし、憐れんだりするくせに、奇妙ないとしさと尊敬をもって率直な男に惹(ひ)かれるのである。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
10.
何たってちょっとひけめがあるっていうのは、お互い、やさしくできるコツの一つみたいな気がする。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
11.
日本には統治者と被統治者の二種しかない。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
12.
手でなぐられるのと、態度でなぐられるのとその痛みや悲しみにどんなちがいがあるというのだろう。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
13.
人生の一刻は、一刻と、過ぎ去ってゆく。
しかし、人生の、とある通過点で、まるで高速道路の料金所のように、いっとき車を停めて料金を払わなければいけない時がある。
愛情か、はたまたお愛想か、義務感か、突発的熱情か、のために。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
14.
すべてこの世の人は自慢が生き甲斐なのではないか。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
15.
うれしいときには食べられず、悲しいときみじめなときに、おなかはすくものである。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
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