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今日の
田辺聖子の名言
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8月15日
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1.
男と女の仲というのは、
どちらかが無理にでも絆(きずな)を結ばないと、
しぜんにほどけてゆく、はかないものである。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
2.
金銭だけで解決できる関係は、
男女関係といわない。
それはビジネスで、商取引である。
オカネがぬきになるから、もつれるのが男女関係である。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
3.
男の匂いが近くにする、というのは、わりに女を弾ませるものである。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
4.
人生作り笑い──(中略)生きる、ってことは、つまり、作り笑いする、ということにほかならない。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
5.
中年の言いぐさによれば、中年のやさしさは無関心と同義語なのだそうだ。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
6.
人間にとっての大きな財宝というのは、これは、いい人間の愛情を、自分がもらうこと、自分のそれも他人にあげること、そこに尽きるように思う。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
7.
全くの他人同士、複数の人間が、個を独立させつつ、一つの家族関係をつくりあげることも可能だろうし、血縁肉親だけでつながるのが家庭とは思えない。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
8.
(※男にとって愛情は)分けるんじゃない、(※愛する人の数だけ)ふえていくのさ。
(中略)何人、女がいようと、どの女も可愛い、というのが男の真実だよ。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
9.
本音を吐く本人が、吐いてることに自己陶酔して、他人に感動を強いようとする、そういういやらしさを、近頃の小説や短歌に感じる。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
10.
男と女がともに棲(す)んで仲よく過ごすということは、一面、たいへんむつかしいことで、細心の注意が要(い)る。
そして絶えず、椅子は一つしかないと思いめぐらし、相手の気持ちを思いやり、自分は先にその椅子をぶんどったりしない。
双方、そのつもりでいれば長つづきするんじゃないか、と思うが……まあ、現実は中々むずかしい。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
11.
未完成の親が
未完成の子を育てるのがよい。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
12.
不道徳で面白い人生と、道徳的でも面白くない人生なら、私は、前者のほうをとるかもしれない。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
13.
夫に対していつまでも好奇心をもつというのも、結婚の幸福かもしれない。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
14.
女は自分の身内といつまでも絆でつながれている。
女の血は男のそれより濃いのだから、しかたがない。
濃く粘るのである。
結婚したからには、実家を忘れて婚家(こんか)の人間になれ、といわれたって、それは女の本性に違(たが)うことだからしかたない。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
15.
オトナというものは、ナアナアで済ませるものだ。
重箱の隅を楊枝(ようじ)でほじくるようなことはせず、舌打ちしながらも、ええい、と目をつぶっておくものだ。
それが世間のオトナの論理というものだ。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
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