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今日の
田辺聖子の名言
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7月28日
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1.
個人主義というのはいろいろに曲げて使えて便利な考え方ではあるが、たくさんの人と仲よくやるための個であり、いがみあうための個ではないように思われる。
その個を守るためには、車間距離がなくてはかなわない。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
2.
人生、いつも、はずみごころ。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
3.
人生作り笑い──(中略)生きる、ってことは、つまり、作り笑いする、ということにほかならない。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
4.
係累がある、ということは、大なり小なり、この人生で忍耐を学んでる、ということですから、そういう修養を積んだ人とは、つきあいやすい。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
5.
不倫もあってはならぬことである。
(こういうことをしておっては、あかんなあ……ワルイことを)と思いつつ、ついつい……というところがある、
これはひたかくしに秘めている所に、(※人生の)香水の魅力があるといってもよい。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
6.
女の満足感は幸福とイコールである。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
7.
たのしいことは、終わりばかりに思える。
始まりは中々、来ないのに。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
8.
私たちは(中略)内心はマゴマゴしつつ、うわべはまだ突っ張っているが、自分では若さを失いつつあることを、よく知っている。
しかし「若さ」から「いさぎよく引退」はしたくない。
また、人にもそう思われたくない、その矛盾に不安をおぼえつつ、虚勢を張らずにいられない、そのへんのマゴマゴぶりに私は何ともいえぬ人間の旨味を見出す。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
9.
四十路(よそじ)の人間の人生は戦場だ。
敵味方入り乱れての白兵戦なのである。
(生きながらえようよ、な、がんばろうよ、な)という戦友の悲鳴がきこえる。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
10.
夫婦というのは、
お互いの存在より周りの思惑を考え、
その流れに同調しようとするが、
恋人同士というのは
周囲を顧(かえり)みる余裕がない。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
11.
上機嫌、なんていうハカナゲな気分は蜃気楼(しんきろう)のようなもので、手につかまえられないからすぐ消えてしまう。
だから多くの人は価値を与えないけど、私は、どんな財宝やどんな卓見や芸術よりも、人間の上機嫌を上においている。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
12.
(※夫婦の舵のとりかたで)
こういえば怒るだろうとわかっているのにわざというのが野暮(やぼ)、
怒らせないように、しぜんと聞く気になるように、うまく持っていくのが粋、
夫婦のあいだの呼吸も、「粋」と、「野暮」というものは、あるものなのだ。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
13.
女は、ヨソの人と同じような形での幸福をのぞみつつ、それでもなお、ひとあじちがう人生を、と考えているのではなかろうか。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
14.
女の底力は獰猛(どうもう)といってよい。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
15.
(女にとって)母親とは、
重たいお荷物というか、
腐れ縁の道づれ、というか
モヤモヤした混沌(こんとん)未分のシロモノである。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
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