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今日の
田辺聖子の名言
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2月21日
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1.
女というものは、(ウソだ)と思っていても、(※心を)酔わされるのが好きなんである。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
2.
人と人は決して、深く重なり合ってはいけないのだ。
ほんのちょっと、突き合わせぐらいで、交際(つきあ)っているのがいいのだ。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
3.
女は恋愛をするとナ、若い男見てもきょろきょろせえへん。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
4.
男と女のあいだの友情なんてインチキな雑巾(ぞうきん)みたいなものだ。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
5.
彼のネクタイから靴下まで好き、という気持ちは、欲情の一種である。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
6.
男はウソがヘタだというが、そのかわり、「隠しごと」の大家である。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
7.
生気があるから不倫ができるのか。
不倫ができるから生気は生じるのか。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
8.
大体、知識いうのは
本に書いてあることを
そのまま物うつしにして
おぼえたり、知ったりすること、
だからそれをそのまま伝え、教えるのは、
私なら何やら気恥ずかしい。
知ってる(※だけ)ということは、
羞(は)じらいの固まりである。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
9.
結婚にはいろんな型があり、
それぞれの性格や好みがあるから、
千差万別だけれど、
これから結婚しよう、という方々には、私は、
相性というのは、
やぱりどうしようもなくあるものだ、
といってあげたい。
条件がいいから、と、
それだけに気をひかれるのは危険である。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
10.
たのしいことは、終わりばかりに思える。
始まりは中々、来ないのに。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
11.
オトナ同士なら、ぶちまけた苦労ばなしをするものではないのだ。
かつ、真の苦労(中略)辛苦を、他人にいって同質の感懐を強いることはできない。
わかる人には、言わなくてもわかるし、わからない人には、言ってもわからないのだ。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
12.
わずらわしく、うっとうしいのは、〈血〉(=血縁関係)というものである。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
13.
(※恋愛小説における)アフォリズムは作者の存在証明、といってもよい。
(中略)恋愛には批評の苦味(ビター)があってこそ、その甘味は倍加される。
アフォリズムを読むたのしみは、恋愛小説においてこそ、強いであろう。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
14.
(※中年以後は)お化粧なり、おしゃれなりが、面白くなればいい、と思う。
面白くなるのは、自分の美点を発見する能力が(若いときより)うんとたかまるからである。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
15.
人間っていうのはもともと「人をなでなでして、自分をなでなでされるもの」だと思うの。
そんなやさしさのやりとりから、自分も元気もらう。
だから、人を慰めたら自分も元気出る。
「そんな心配せんかてええて。
何とかなるよ」という感じね。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
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