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今日の
太陽の名言
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1月26日
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1.
人生を一日に置き換えたら、高校三年は何時になるか?
──人の一生を72歳と考えなさい。
自分の歳を3で割ると一日の時間(=時刻)が出てくる。
高校三年生は18歳だから3で割ると6、つまり6時だ。
君らは太陽が昇って一日が始まる時刻にいる。
まだ、朝飯前だ。
寝不足の者もいるだろう。
もうしっかり目を覚ませ。
今日一日何をしたいのか、
何をするつもりか、
しっかり考えて行動しろ。
今日一日を充実させることを考えろ。
その連続が人生だ。
( ある高校教師 )
2.
なんと大洋の美しいことよ!
なんと大空の澄んでいることか!
点のような太陽!
何事が起ころうと、この瞬間、生きていることでたくさんだ。
( リンドバーグ )
3.
太陽は道徳的でも不道徳でもない。
彼はあるがままのものである。
彼は闇を征服する。
芸術もまたかくのごとし。
(
ロマン・ロラン
)
4.
人間の幸せというものは、しみじみと、心の底から、ああ、いま、自分は生きているということを感じることだな。
そうすれば、自分のまわりのものが、草でも、木でも、風でも、陽の光でも、みんな違ったものに見えて来る。
(
井上靖
)
5.
悲しめる心よ、落ちついて悔ゆるのをやめよ。
雲の後ろには太陽が照っている。
(
ロングフェロー
)
6.
月は自分の光で輝いているのではない……と知ったとき、私は大変嬉しかった。
(
マクシム・ゴーリキー
)
7.
銀行家というのは、
太陽が照っているときに自分の傘を差し出して、
雨が降り始めるやいなや、
それを返せと言うような奴だ。
(
マーク・トウェイン
)
8.
水の光り。
日の光り。
やわらかな風。
葉のしたたり。
おおきな木。
花の色。
草の色。
土の色。
鳥の影。
雲の影。
ふだんはいそがしさのなかに忘れてしまっている「何か」が、それらのあいだにあるとおもう。
いつもは忘れている「何か」、それが何か思いだせない「何か」、何かとしかいえない「何か」を思いだしたいとき、そこにいったら思いだせるような気がする。
そうした心がふっと開かれてゆくような、開かれた場所が好きだ。
(
長田弘
)
9.
日(ひ)中(ちゅう)すればすなわち呉(かたむ)き、月盈(み)つればすなわち食(か)く。
(
『易経』
)
10.
私たちをとりまくすべての美、気づかれないような美に、感謝の心を持ちなさい。
太陽の光、夕焼け、星、雲、木、人々に感謝の心を持ちなさい。
(
オショー[オショウ]
)
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