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今日の
好き・愛好の名言
☆
11月30日
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1.
今日よりも明日が好きなりソーダ水
(
星野椿
)
2.
日本人は抽象的な思考は嫌いです。
中国人や韓国人は、宇宙がどうできたか、などという抽象的議論を好みますよね。
しかし、日本は徳川時代のどこを探しても、そういう議論はない。
おそらく、そんなことどっちだっていいじゃないか、ということですわな。
(
山本七平
)
3.
男は女を口説くために、
また女は男に関する情報交換を行うために、
どちらも言語的能力を進化させた。
現代においても、女がおしゃべり好き、噂好きであることに変わりはない。
(
竹内久美子
)
4.
犬への愛は無欲のものである。
テレザはカレーニン(※飼い犬の名)に、
何も要求しない。
愛すらも求めない。
私を愛している?
誰か私より好きだった?
私が彼を愛しているより、
彼は私のことを好きかしら?
というような
二人の人間を苦しめる問いを発することはなかった。
(
ミラン・クンデラ
)
5.
悩みすぎは、悩みごとにふけるのが好きな人たちが犯す罪悪である。
(
アーノルド・ベネット
)
6.
大将というものはな、
家臣から敬われているようで、
たえず落ち度を探されており、
恐れられているようで侮られ、
親しまれているようで疎んじられ、
好かれているようで憎まれているものよ。
(
徳川家康
)
7.
人生のルール──
【1.肉体を与えられる】
好むと好まざるとに関わらず、
この肉体とは、
生きている間、ずっとつき合っていかなくてはならない。
( 作者不詳 )
8.
きれいでスタイルがよいというだけで、
その女性を好きになる男性は多い。
クラスで人気者になるの(=女性)も、
優等生タイプより、
かわいくて愛嬌のあるタイプが多い。
(
樺旦純
)
9.
おそばのタレは、たっぷりとつけたい。
たっぷり、というよりドップリといった方がいい。
野暮と笑われようと田舎者とさげすまれようと、
好きなものは好きなのだから仕方がない。
その代わり、いよいよご臨終というときになって、
「ああ、一度でいいから、たっぷりタレをつけてそばを食いたかった」
などと思いを残さないで済む。
(
向田邦子
)
10.
人が一番マジになるのは、
好きな人のために
何かをしようとする時だよ。
(
アニメ『ふしぎの海のナディア』
)
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