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今日の
好き・愛好の名言
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11月3日
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1.
男たらしの女は、
狩猟が好きで獲物を食うことをしない猟師のようなものである。
( 作者不詳 )
2.
好物も寡黙に食(は)みて受驗の子
(
小阪喜美子
)
3.
自分がいま住んでいる地域の見え方の解像度を上げるのにもっとも手っ取り早い方法は、
自分が好きなもの、自分が生業としているもの、自分が日々関わらざるを得ないものなどを通じて地域を見直していくことだ。
(
小松理虔
)
4.
えり好みをする者は
かすをつかむ。
(
マチュラン・レニエ
)
5.
(仕事の)えり好みをしすぎない。
えり好みをしすぎると、いい流れ、いい出会いがあっても、自分で遮ってしまう。
( 米村でんじろう )
6.
過ちは好む所にあり。
(
日本のことわざ・格言
)
7.
自己嫌悪はまったく嫌なものだが、これがすぐれて人間的なものであることは、誰しも承認することだろう。
自分を嫌うためには、自分というものを好き嫌いという判断の対象として、対象化する力をもたねばならない。
(
河合隼雄
)
8.
国民の愛国心は、
一旦(いったん)その好むところに忤(さから)うや、
人の口を箝(かん)するなり、
人の肘を掣(せい)するなり、
人の思想をすらも束縛するなり、
人の信仰にすらも干渉するなり、
歴史の論評をも禁じ得るなり、
聖書の講究をも妨げ得るなり、
総(すべ)ての科学をも砕破することを得るなり。
文明の道義はこれを耻辱(ちじょく)とす。
しかも愛国心は
これをもって栄誉とし功名(こうみょう)とするなり。
(
幸徳秋水
)
9.
高言する青年、
話し好きの老年、
彼らの弁解は異なるが、
彼らの要望は同じである。
善きにつけ、悪しきにつけ、
名声を好む。
(
アレキサンダー・ポープ
)
10.
料理はその土地に結びついた文化だから、
その料理が保存食としてつくられたものなのか、
王様が好きだったものなのか
といった、その歴史を知らなくては
本当の味は出せない。
(
吉野好宏
)
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