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今日の
好きに関する名言
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5月5日
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1.
猫はどの猫もかならず、お気に入りの場所をもっていて、その場所は季節が変わるごとに変わりますが、一度そこときめたら、どんなときもここときめた、そのお気に入りの場所に落ち着いています。
(
長田弘
)
2.
物の成る人
朝起きや身を働かせ小食に
忠孝ありて灸(きゅう)をたやさず
物の成らぬ人
夜遊びや朝寝昼寝に遊山(ゆさん)ずき
引き込み思案油断不根気
(
細川幽斎
)
3.
「私は私が大好きです」。
心の扉を開く呪文は、
この言葉しかありません。
(
ひろはまかずとし
)
4.
本当は誰でも知性や教養のある人が好きなのだ。
(
齋藤孝
)
5.
僕はおまえが好きだった。
そして今でも好きなんだ。
たとえ世界が木っ端微塵になったとしても、
その残骸の破片から、
恋の想いは炎となって燃え上がる。
(
ハインリッヒ・ハイネ
)
6.
子どもが変わる魔法の言葉
「お母さんは、あなたが大好きよ」
「あなたは、お母さんの宝ものよ」
「どんなことがあっても、お母さんはあなたの味方よ」
(
山崎房一
)
7.
(自分の好きなことをするのに)不安はあるかもしれない。
でも、不安というのは消えないんです。
好きなことをすれば、
楽しさと同時に
世間の風当たりと将来の経済(=金銭面)が心配になります。
(
堺屋太一
)
8.
いわゆる下積み時代は、本当にいろんなことをやりました。
でも、つらいとか思ったことはなかったですね。
よく「あのときは」みたいなことを言う人がいるけど、
それはウソだと思う。
好きでやってて、つらいもへったくれもないんです。
(
石橋貴明
)
9.
直木賞にしても、
なぜ、僕がああまで粘着力を発揮できたかというと、
仕事に惚れていたからでしょう。
やはり、20年、30年と
馬鹿みたいにものに惚れてなきゃダメです。
惚れてる奴は一種の共鳴板みたいなものを持っている気がする。
(
藤本義一
)
10.
時に、(ジャズの)初心者に向かって、ジャズを聴く順番を解くという最低のことをする輩がいることは知っているが、
あれは自分の子分を作ろうという目論見であって、
音楽の聴き方の話をしているのではない。
音楽に出会ってしまったら、
そこから始まるだけのことである。
勝手に聞けばよいのである
( 坂田明 )
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