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今日の
組織・チーム・集団の名言
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5月24日
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1.
勝負の世界では、「これでよし」と消極的な姿勢になることが一番怖い。
組織や企業でも同じだろうが、常に前進を目ざさないと、そこでストップし、後退が始まってしまう。
(
羽生善治
)
2.
リーダーは人を叱るためにいるわけではなく、人をサポートして適切な解説をするためにいるのです。
そうすると、チームメンバーは仕事に誇りを持つことができます。
(
カルロス・ゴーン
)
3.
和の精神からいくと、
人間が対立するということはマイナスなのだ。
本当の人間の力というものは、
和によって団結でき
偉大な力を発揮できる。
(
出光佐三
)
4.
データ化できないものについての配慮を忘れたデータ化は、組織を間違った方向へ導く。
(
ピーター・ドラッカー
)
5.
(仕事選びにおいて)世間体、収入、組織、そういう画一的価値に押しつぶされてしまうのが、最も危険です。
(
中島義道
)
6.
一、ある政治、思想、文化の党派が、集団的に、特定の個人を非難したときは(あるいはそういう決議をしたときは)、その党派を粉砕するまで許すべきではない。
あくまでもたたかうべきである。
ただし、非難された特定の個人が単独でたたかうべきである。
(
吉本隆明
)
7.
一人が(故人を)ほめ出すと、
集団的妄想みたいなものが起って、
みんながほめ出し、
そのうちに、故人は本当に「偉人中の偉人」「神のごとき英雄」に見えてくるのですから、
人間の心理はふしぎなものです。
(
三島由紀夫
)
8.
羊飼いは、全群を導く一匹の羊を必要とする。
さもなくば、彼みずからその羊にならねばならぬ。
(
ニーチェ
)
9.
お客の実像が見えていなかったら商売はできない。
お客さんの非常に率直な意見が聞こえてくるような、
そういう会社組織にする必要がある。
そして、そのニーズに応えるものをつくる。
最強の場所で、最強の人たちと作っていく。
これしかない。
(
大前研一
)
10.
多様性は活力であり進歩の源である。
企業は社会や消費者に「それまでに存在しなかった価値」を提案できなくなったら、組織として機能しなくなる。
( ルチアーノ・ベネトン )
11.
(物事を)道徳の性質および国家という組織から分離して考えることは、きわめて明白な誤謬(ごびゅう)である。
むしろ、日本人にもっとも特有な卑怯である。
(
石川啄木
)
12.
わが国では「話合いをする」ということは、
どうも、それ自体、すでに少し集団としてはふだんの状態ではなく、
緊張のたかまった状態であることが多い。
(
中井久夫
)
13.
人は、天賦の才を決して私物化してはなりません。
むしろ、謙虚になり、集団のためにその才能を使うべきなのです。
(
稲盛和夫
)
14.
組織はいつも風通しがよくなくてはならない。
(
石原俊
)
15.
(会社や組織でも)学校と同様、発言は求められるが、そこで許容されるのは、正しい答え、よい答え、上司や会社の意向に沿う答えである。
そこから外れることを言えば、怒られ、笑われ、諭され、無視される。
(
梶谷真司
)
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