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今日の
空の名言
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2月19日
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1.
少しくらいの濁りは、あった方がよろしい。
この世にあるものは、いかなるものも、必ず無駄なものが混ざっております。
なにも溶けていない水はない。
なんの匂いもしない風もありません。
それでも、それを綺麗な水といい、澄んだ空という。
(
森博嗣
)
2.
蜻蛉(とんぼう)や日毎寝て見る屋根の空
(
富田木歩
)
3.
鶴の来るために大空あけて待つ
(
後藤比奈夫
)
4.
神様になったつもりで、
空の上から自分を見おろしてみよう。
そうすれば、イライラすることがバカらしくなるだろう。
(
植西聰
)
5.
少年の日、
ぼくは偉大な時計をみる心で
空を見あげたものだった。
あのひろびろとした無窮の空が
ぼくの文字盤!
(
寺山修司
)
6.
冬空に大樹の梢(こずえ)朽ちてなし
(
高浜虚子
)
7.
蒼天(そうてん)に涸(か)れぬ水脈あり鳥渡る
(
工藤進
)
8.
飛ぼうとするものは、何よりも空を見抜かねばならぬ。
(
寺山修司
)
9.
壁はいくつもあるけれど、同じ曲を何十回、何百回と弾き続ける中で、突然パアーッと青空が開けたような瞬間が来る。
その時、自分の力が一段と飛躍した感覚になって、面白くてたまらなくなりますよね。
( 諏訪内晶子 )
10.
私は私であることが嬉しい。
青空と田舎道と露の滴を見ていると、
嬉しくなる。
( リゼット・W・リーズ )
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