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今日の
曽野綾子の名言
☆
10月10日
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1.
怒られたら
ゴメンナサイと本気で謝り、
それでも相手に与えた心の傷が癒えるのに
時間がかかるだろうから、
ひたすら時が過ぎるのを待つ。
しかし心の底には、
いいやいいや、
そのうちに相手も私も死んじゃうんだから
必ず解決する、
という思いがないわけではない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
2.
不運を笑うと言っても、
重大なことだったら笑うに笑えないから、
せめて小さな不運を楽しめるようにする。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
3.
(老年は)残り時間は少ないのだが、
人生のレールは敷かれているのだから、
ゆっくり、怠けず続けるだけで十分である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
4.
私の身の上に起こった恥は
この世で初めてのものだ
というふうに考えるのは、
むしろしょった行為である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
5.
人は大体誰もが
平凡で、「ろくでなし」で「能なし」である。
今までうまくやって来たとすれば、
運がよかったか、
図(はか)らずも他人が庇(かば)ってくれていたからに過ぎない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
6.
人生はすべて過程である。
これで完成ということもなければ、
これで失敗ということもない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
7.
人間は
決して自分の運命を支配もできなければ、
完全にその主(あるじ)にもなれないものだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
8.
老齢になったら、自然に
(公的立場から)身を引かなければならない。
それとなく、
皆さまのお目に触れる機会を少なくして行くのが、
死の準備として必要と思う。
それは若い人をできるだけ立てる、
という基本精神とも通じる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
9.
人は
世間の風潮がどうあろうと、
自分の信念に従って生きる時、
輝いて見える。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
10.
私を含めてほとんどの人は、
「ささやかな人生」を生きる。
その凡庸さの偉大な意味を見つけられるかどうかが
(人生の)芸術でもあり、
人生を成功させられるかどうかの分かれ目なのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
11.
自分の責任でないことは
別に謝る必要はないのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
12.
一口で言えば、
老年の仕事は(安心して話せる家族や相手がいなくなるという)孤独に耐えることだ。
逃げる方法はないのである。
徹底してこれに耐え、
孤独だけがもたらす時間の中で、
雄大な人生の意味を総括的に見つけて
現世を去るべきなのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
13.
気楽に人の下に立てる人は、
むしろ静かな自信を持つ人である。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
14.
小説家が年をとってちっとも書かなくなり、
そのうちに(誰にも知られることなく)死んでいた、
という経過は、
考えてみると
なかなか粋な末路だと思う。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
15.
「道徳」とは、単なるお説教ではないのだ。
人間関係を、最低限あまりこんがらからせずにやって行くための
謙虚な知恵なのである。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
16.
冬の辛さがなければ、春が熟れない。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
17.
人は
自分が必要とされていると思う時
幸福になる。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
18.
(人生の後半は)
一分でも一時間でも、
きれいなこと、感動できること、
尊敬と驚きをもって見られること、
そして何より好きなことに
関わっていたい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
19.
幸福というのは、所詮(しょせん)、
(こうあるのがよい、こうあるべきだという)
定形がないものなのだ。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
20.
私の実感によると、
人生の面白さは、
そのために払った犠牲や危険と、
かなり正確に比例している。
冒険しないで面白い人生はない、
と言ってもいい。
(
曽野綾子
)
(
Sono Ayako
)
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